闇があって、初めて光の存在がわかる
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は11月16日です。
佐藤康行
この真我に関しては、世界で一番詳しいと思う。
そして、詳しいって、説明するだけじゃなくて、生身の人間を相手にしてきました。
生身の人間。
最近、これは、三日、四日前にできたビフォーアフター。
さきほど、映像があったでしょう。
全部これ、ビフォーアフター。
本当に、証明してきたんだ。
これを、もうここには、戦いはない。
戦争ない。ここには、伝染病は、かからない。
ここには、病気のない世界。
ここは、もっとも幸せな豊かな世界。
ここに、目覚める人がいたら、地球が愛の星に変わるんです。
そういうことですよ。
それは、私は、もう三十年以上前に、わかっていた。
本なんか毎日一冊出せるなと。
それで、必ず私がこの真我を、目の黒いうちに貫いていったら、日本人が世界を救うんじゃないか。
日本人が世界を救うという本も、二十年くらい前に出版しました。
それから、沈みゆく日本そして黄金の国へという本も出しています。
日本は、戦争に負けて、原爆落とされて、無条件降伏して、あれから一回も戦争を、していない。
日本から、世界に目覚めるきっかけを、つくれたら最高ですね。みなさん。
当然、みなさんも、幸せになる。
みなさんの家庭も、幸せになる。
みなさんの会社も、伸びてくる。
そして、日本も変わってくる。
そして、世界、人類も変わってくる。
そういう時代が、きたんですよ。みなさん。
片一方では、ああいう恐ろしい世界があるけれど、片一方では両面あるわけ。
私はプーチンと正反対のことを、やっていると思っています。
あーいう見本が、なければ人間はわからないわけ。
闇があって、初めて光の存在がわかる。
間違っていることがわかったとき、初めてなにが正しいことがより明確になる。
でも、それでも、まだ、間違っているかもしれないという謙虚な姿勢が必要なわけです。
まあ、そういうことで、もう、みなさんの中にも、すでにあるんですよ。本当の素晴らしい自分が、それを引き出す。