地球がふるさと みんな愛する仲間たち
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は11月30日です。
佐藤康行
私は、あのままレストランを、やっていたら、悔いを残したでしょう。
あのボクシングを、やっていても、そうだったでしょう。
ボクシングが、いいとか悪いとかじゃないですよ。
私の場合です。
それで、もう一つは、次元軸です。
次元軸って、いうのはね。
みなさんね。ここに、50階建てのビルがあるとする。
1階から景色みるでしょう。
この道をいくんだと、でも、その道が遮断されたら、絶望するでしょう。
落ち込むでしょう。
でも、50階建てのビルだから、そのまま、エレベーターにのって、そうすると、こっちにも、道があるけれど、
こっちにも道があることがみえてくる。
さらに、上にあがると、50階までいくと、後ろにも、前後左右にも、どこにでも道があると、いうのがわかる。
そうすると、絶望しなくなる。
絶望して、うつになったり、自殺したり、死ぬ人は、こうやって、次元をあげていけばいい。
絶望しなくなるわけ。
だから、もう目の前でも、蘇ってきますよ。
ものの1~2時間で、本当によくなる。本当よ、みなさん。
そして、次元があがると、だんだん広くみえてくるでしょう。
全体で、みれる。宇宙まで、いったら、宇宙から地球をみたときに、あんな戦争なんて、馬鹿らしいことを、しなくなる。
みんな全員、地球がふるさとさから。
みんな、小さい島とかそういうものを、ふるさとだと、思っている。
じゃ、ないでしょう。
みんな地球に住んでいる。
みんな仲間ですよ。みんな愛する人たちですよ。
世界の首脳たちが、宇宙から地球を見ながら、みんなで素晴らしい地球にしよう。
愛の星にしよう。
子孫が、ずーっと生き残って、みんな幸せになれるためのそのための会議を、しようと。
そしたら、かわるじゃないですか。
それが、次元の世界。
次元の高い人。
そうすると、次元が高くなると、心が広くなる。
視野が、広くなる。
いろいろなものの選別が、しやすくなる。