臨死体験は、スクラップされて、ビルドする?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は29(日)です!
Q.魂の臨死体験のあとも、もっと自由自在になっているのはなぜなのでしょうか?
A.必要は発明の母みたいなものです。
必要というのは、自分にはそれほど必要じゃなくても、
このように、いろんな人の相談にのっていったら、必要になってくるじゃないですか。
それは発明、発見の母になってくるわけ。
Q.スーパーオセロのボタンを押す状況が近づいてきているから、
佐藤康行の自由自在感が増してきているのでしょうか?
A.そう。
Q.その状況とは、どんなものなのか…。
A.それは社会の問題もあるし、個人の問題もあるし、会社の問題もあるし。
YSメンタルヘルスでやっているのは会社の問題じゃないですか。
ひとりに自殺されたら、訴えられて、ブラック企業になって、イメージダウンになって。
それは困るから、会社が求めていることなんです。
個人もうつ病になったりでいろいろなっているのは、個人でも求めている。
法律もできて、ストレスチェックができたのは、日本が求めているわけ。
世界が求めているわけ。
求められているのは、必要は発明の母と同じ。
必要とされている。
Q.必要な状況がくるんですね。
A.状況がくるというのは、すごくいいことなんです。
Q.スーパーオセロのボタンを押すような状況っていたら、どんな状況がくるのだろうと。
よほどのことがくるんじゃないかと。
A.あの、パソコンも開いてると、次の画面にいくときに一回リセットしないとダメでしょ。
それをリセットする。
ご破算に願いましては。
それは、次なる生まれ変わりの大事なポイントなんです。
Q.そのご破算がどの程度のものがくるのか…。
A.それを楽しみにしていてください。
Q.楽しみにしていていいんですか?
A.もちろん、楽しみにしていていいんです。
Q.何か怖いなと。
A.でも人間は必ず、ご破算に願いましてはを生きなきゃだめなわけです。
この命は。
必ず。
一回ご破算するわけです。
それは、全員です。
Q.全員?
A.全員、必ず死ぬでしょ。
スクラップ&ビルドという言葉があるでしょ。
心の世界はビルド&スクラップ、反対。
ビルドされたときに、スクラップされるわけです。
だから、真我がビルドされて、今までの過去の記憶がスクラップされる。
私のやり方は、まざに、ビルドをさせて、スクラップされる。
臨死体験っていうのは、スクラップされて、ビルドされる。