被害者意識があるからガンッとくる?(上司と父親の関係⑥)
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は1月20日㈮です!
Q.真我開発講座をまだ受けておらずで、真我の覚醒のCDを聞いただけで、心が穏やかになって、現象面が変わってきたと。
この原理は?
A.変わったんじゃなくて、真実が浮いてきた。
満月を捉えたときに、三日月は消える。
だから、私たちの視点が、そのように変わってきたときに、勝手に三日月は消えるわけ。
だから、私が今橘さんに言ったことで、視点が変わっていくのは予想されるでしょ。
Q.そうですね。
A.そうすると、彼との三日月は消えてくるわけ。
彼との三日月が消えたら、お父さんとの過去の三日月も消えるわけ。
自分も被害者意識、持っていたわけ。
Q.そうですね。
A.お父さんの、その三日月が消えたら、被害者も消えるわけ。
常に、被害者意識を持っている。
Q.ありますね。
A.あるでしょ。だから、その被害者意識を持っているから、ちょっとやれば、ガンッとくる。
Q.そうなんですね。
A.そう。私は、被害者って思っているんです。それが、腰にきているんです。
どこかにこなきゃ、困るわけです。
被害者じゃなくなっちゃうから。
Q.はっ。そうなんですね。
何か、嫌ですね。そうなんですね。
A.相手に何かされて、賠償金とろうとした時に、その傷口、早く治っちゃこまるでしょ。
ずっと残していたほうが、相手に反撃しやすいじゃない。
Q.一回も、この腰のことや、ほか喘息でも父に振り向いてもらったことがないんですよ。
ないのに、やるというのが不思議だなと。
父親は、そういうことは相手にしない人なんですね。
それを、自分が武器にしてやっているというのが。
A.そう。長年かけて、チクリ、チクリ反撃している。
Q.全然、見てないんですよ。
A.見てないのに。
Q.自分を苦しめていることが、父を苦しめていることになっているんですかね。
A.そういうこと!
Q.ん~。何でですかね。
A.みんな、そうなのよ。橘さんだけじゃなくて。
みんな、そうなんだけど、こういうことが、わかるようになったの。
また、私に言わせれるようになってきたの。