野澤さんが佐藤康行に伝えたいこと。究極の尊敬とは?(野澤さん㉔)
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は3月27日㈪です!
Q.以前宇宙を受けて、いろんなことが神と捉えられるというか、すごい調子がいいときがあって。
そのときに原発をテーマにやってみたんです。
私にとって原発は、発電所じゃなくて、兵器ビジネス。
プルトニウムの生産で、あれがあるから核兵器もなくならない。
兵器ビジネスとしての原発というテーマでやってみたんですね。
そしたら、「この問題を神の愛で捉えられるのは、まだまだ先のことだ」って出てきたんです。
また、お正月に受けた宇宙でやってみたんです。
そのときに、「原発の問題を、原発から見ていたって解決するわけがないだろう。
もっと広い、高い視野で見つめなきゃ、そんなのわかるわけないだろ」ってかなり強い口調で出てきて。
地球の根本原因の神鏡の話が出たときに、それだ、それだみたいな感じで。
A. あのね、野澤さんは私に何かを伝えるために、教えるために現れたんだ。
私に、佐藤康行に。本当の仕事をやってくれって言っているわけ。
小さな問題を解決することじゃないだろって。
彼の身をもって私に言っているわけ。
まさに、地球単位、人類単位、人類創生からの全部の単位の仕事をしてほしいと。
それを知らせに来てくれている。そういうことです。
小さい問題を解決することじゃないでしょうと、佐藤康行の仕事は。
Q.2 たとえば、野澤さんの苦しみが人類創生からのカルマだとして、
その前にある個々のカルマ、三日月は、野澤さんまで神鏡が突き通れば、なくなる?
A. 消えちゃう。
たとえば、人間の中に小さなガン細胞をもっているとする。
そうすると未来が不安じゃないですか。
でも小さなガン細胞がなくなったら、病気が治った、消えちゃったっていうじゃないですか。
ガンが見つかる前に、それに気づかせてくれる痛みや嫌な予感だとか、体の中のみしらせがある。
野澤さんもこうやって訪ねてきてくれて、地球の問題、人類の問題もやってくれと、私に知らせに来てくれているわけ。
そういう、個々も問題を扱うのを、早く卒業してほしいと言っているわけ。
それやらないと解決しないと。
野澤さんが世話役で始めた勉強会も、個人の部分になっている。
それも全人類やったときに解決するわけ。
地球単位のドラマがあるわけ。野澤さんは、過去の地球単位のドラマを背負っている。
自分のドラマだけじゃなくて。地球規模のドラマを背負っているわけ。
だから、自分個人の部分では、解決しないわけ。
だから、野澤さん個人ではないわけ。私なんです。佐藤康行なんです。
Q.号泣(私なんです、と佐藤先生が言った後から)
A. 気づいてくれって言っているわけ、彼は。私に。
Q.2 それは、佐藤先生はうれしいんですか?
A. ありがたいよ。究極の尊敬です。
だから、私の代わりはいないんです。