真我の大きな大河が、すべてを解決してくれる
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は10月24日㈫です。
A. 愛に満たされたときに、孤独じゃないとわかるわけ。
その瞬間に孤独じゃないから、皆、天国になるわけ。皆、幸せになる。
Q2.皆、愛を求める叫びであるという前提はわかるんですが、
ワークの書き方などの細かい書き方がわかるというのは、具体的に書き方が神えるということなんですか?(橘)
A. そうだろうね。私は、遠くにいるだけでもわかるもんね。
ああ、オッケーだなとかね。
オッケーじゃない人をオッケーにすることもできるしね。
ここに、歩いてくる瞬間に。
もう、オッケーにしちゃうわけ。オッケーにできる。
パッと座った瞬間に、ワーと泣き出す人もいるでしょ。
Q.はい。ありました、何度か。普通な感じだったのが、座った瞬間にグッと変わるとか。(野澤さん)
A. そうでしょ。
Q2.オッケーじゃない人を、歩いてきたときにオッケーにするのと、
佐藤先生が手をくださいないということとの違いを教えてください。
例えば、佐藤先生は来た方に対して、病気治しとかで手を当てるとか、怨霊をとるとか、
そういう手を出すということはしないじゃないですか。
そのことが佐藤康行の一番の美点発見だとおっしゃっていたこともあって。
A. その人の中にある、神が真我が全部、オッケーを出すわけ。
その神がすべてをやってくれるから。
そこにちょっと振り向かせれば、いいだけ。
だから、私が何か手をくだすじゃなくて、川が流れていて、そこに舟を浮かべれて、
前を向いていれば、勝手に動かしてくれるみたいなもの。
川の流れが勝手に流してくれる。
真我の大きな大河がすべてを解決してくれる。
Q2.そこに、ちょっと振り向かせるというのは、何になるでしょう?
A. 向かせるっていうのは真我に目覚めることによって、向きが変わるわけ。
そのきっかけを、こっちが作ってあげる。こっちだよって。
Q2.その、きっかけ作りとは何なんでしょうか?
A. 私の言葉の力で。音調であり、抑揚であり、愛の力であり、ということです。
こっち向かせたかったら、こっちに向いてご覧って。
これ、きっかけになるでしょ。こういう感じ。