魂の存在を、真我で捉えると生きている
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は5月11日㈮です。
A. DNA的に言うなら、遺伝子的言うなら、約六十兆の細胞でできていると言われている。細胞で言っても。
六十兆っていうのは、世界の人口の一万倍。
じゃ、その細胞は何で、できいるのか。いったい、何なのか、というふうになるわけ。
同じ病気でも、治る人もいるし、治らない人もいる。何が違いなのか、とかね。そういうことの研究です。
昨日の研究会でも、私の黄金の谷のプログラム聞いているだけで、翌月から売上十倍になったって話していた。すごい話。
社長も、もうこれ以上、注文とらないでって。とらないでって、お客さんのほうから問い合わせきて、電話なりっぱなしって。
いったい、なんなんだとか。そういうことが証明できるのかとか。
彼の病気も治っちゃったし、彼の父に対するトラウマも消えちゃった。
前だったら、その社長と大喧嘩して辞めているところを。そういうような、何かが変わった。
それは、何が変わったのか、ということだね。事実起きているわけ。
病院やって寛解率もすごいし。事実をもとにして。これを説明できようが、できまいが、真我の体験談っていう事実があるわけ。
これを、どう証明するのか。この事実をどうするのか、ということだね。
間違いなく、信じられないことが、バタバタ起こっているわけ。
もう、それは、数えきれないくらい、あるわけ。
そして、私じゃなくても、そういうことが起きているわけ。
Q.ニュートリノより先のお話で。広島の講演会で、すでに佐藤先生が光源になっていたと。
真我の文字の真ん中に光が写ったり。
これは、どう理解したらいいですか?
A. 広島は原爆を落とされた。皆、肉体が消えちゃった。
その後に生きている人たちもいる。
原爆は、人類が持っている、最も悲惨な武器なのね。それが落ちされた地。
人間を、肉体次元じゃなくて、魂次元で、捉えたら、まだそこに存在している。
その存在は、真我でしか、捉えられないわけ。真我で捉えるのが、究極なわけ。
そうなったときに、彼らは生きていると捉えるわけ。
肉体で見ると亡くなっているけど、魂で捉えると生きている。
私が真我って書いて、その真ん中に光がきているのは、彼らからのメッセージ。
そうだよって言っている。あなたたち間違っていないよって。
私が、満月の園に行ったら、バチバチバチってすごい音で。
皆、喜んでいるとしか思えない。