魂の継承、天命は神シーズ 真我の本は佐藤康行そのもの
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は7月13日(金)です。
Q.魂の継承は、神シーズと捉えていいでしょうか?
A.そう、捉えた方がいいね。
Q.魂を継承してほしいというニーズがある。
A.一番深いところにね。地球に存続する一番深いおおもとの欲求。
Q.天命の発見も神シーズ?
A.そうね。そういうこと。天から命じられた、命を活かす。
Q.魂の継承は、最も一番深いところと教えていただきましたが、天命の発見はどのあたりで?
A.天命の発見は、そういう一番深いところからくるものと現象面が一致すること。
今、やっていること、生きていることが、一致するということ。
Q.魂の継承と天命の発見の違いは何でしょう?
A.例えば、魂に焦点を当てた時に、どんな事業であろうが、
どんないい家であろうが、
魂を継ぐということが、表面的な物を継ぐということではない。
Q.広島の講演会で、佐藤先生が光源になっていたと。
A.ああ。
Q.原爆で亡くなられた方が、肉体はないけれども、魂としては生きている。
そのことを知らせてくれていると。真我という文字の真ん中が光っていたと。
A.真我の本を百冊出そうと思っています。
Q.それと、以前お話にあった、バイブルとの関係は?
A.バイブルにもなるし、すべてになる。私そのもの。