戦没者の方々に、佐藤康行が感謝される理由
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は12月4日(火)です。
橘.なぜ、真我を開くとか、開発するという表現をつかうのですか?
佐藤康行.わかりやすくするために。皆さんにわかるように。
橘.佐藤先生は、真我が開かれたという感覚があったんですか?
佐藤康行.あったね。そのときに、全部、世の中のこと、わかっちゃったと思えた瞬間があった。
それを試してみたかった。
橘.自分以外の人でも、真我が開かれるのか、ということですか?
佐藤康行.それができるという、前提でやっている。そういう前提で、真我開発講座をやっている。
橘.佐藤先生が美唄に行ったときに、戦没者の方々が、佐藤先生に感謝している旨、
佐藤先生に伝えてくれとおっしゃっっている、とお話された受講生の方がいらっしゃいましたが、なぜなのでしょうか?
佐藤康行.真反対のことをやっているからね。
戦争で殺し合いするのと、生かし合うとの、究極の真反対をやっているから。
戦没者の方たちも本当は、そんなことやりたくなかった。
もちろん、子孫にも、そういうの、残したくなかった。
でも真我で、そういう因縁、怨念を消すことができるから、当然、ここにいたら、喜ばれるでしょ。
橘.なるほどですね。