何でも答えられるということが、わかった
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は12月19日(水)です。
橘.佐藤先生の食べちゃってっていうのは、夢の中でまどろんでいるときに、中に入ってきて、出るんでしょうか?
佐藤康行.入ってきて出るじゃないね。透明に神れるようになったときに、そのものをわかるわけ。
橘.透明に神れる?
佐藤康行.透明に神れる。透明に神れれば、白は白、黒は黒って神れるじゃない。
そこに自分の色がついていたら、正しく神れないじゃない、この色が邪魔をして。
それが、人の今までの経験だとか、体験だとか、記憶だとか。それが透明だったら、すっと神えるじゃない。
橘.佐藤先生が透明に神れるようになったな、というのは、どういうときに、わかったのですか?
佐藤康行.わかっちゃったと思ったときに、わかっちゃったのね。
橘.自分が透明に神てるということが、わかったのですか?
佐藤康行.そういうことは、考えていない。
ただ、わかっちゃったと。
もう、何でも答えられると。
そのことがわかっちゃった。
何でも対処できる。
だって、医者じゃないのに、医療やっているんですよ、病院を。
それも、私じゃない人間にやらせているんですよ。
私じゃない人間だったら、もし、それがちゃんとできれば、日本中に、何百軒、何千軒、何万軒でも、もてるということ。