心の曇りが晴れれば、光り輝く。教育に大切なこと。
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は3月12日(木)です。
佐藤康行.
引き出すんです。教えるんじゃないんです。
みなさんに、太陽のようにすばらしい心があるんだと。
天国にいる人たちは、肉体はないから、神そのもの。
仏そのもの。成仏されている。
どんな死に方されても、ビクともしていない。
原爆にもやられない。そういうことでね。
心をどけてあげれば、光輝くわけです。
心を、私は雲に例えています。
心の曇りっていうでしょ。
空の雲りが晴れたら、心が晴れた。
どんなに曇っていても、雲が晴れたら、光が煌々と輝き出します。
雨が降っていても、太陽は一時も休んでいない。
それと同じく、私たちの先祖、敬愛する先輩たちが、いつも照らしてくれている。
先輩を敬う気持ち。
これが今の教育でも大事なことだと思います。
これから私が言う真我が広まっていけば、教育も、世の中に対する認識も、変わってくると思います。
そう思ってやっているんです。