日別アーカイブ: 2020年3月27日

親を恨んで、運が良くなるわけがない

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は3月30日(火)です。

 

Q.魂は死なない、という佐藤先生の言葉が強烈に残っていて。

ここ三年くらい好転反応を繰り返していて。真我で生きられていないと、申し訳なく思うこともあって。

 

佐藤康行.言ってもいいですか?お父さんのこと。かなりプライベートなことなので。

 

Q.構わないです。

 

佐藤康行.彼女の目の前で、お父さんが焼身自殺されて。

 

子どもの目の前で、親父が火だるまになっている。

 

みなさん想像してみてください。

 

原爆でしたら瞬間なので、そういうものも見ないかもしれないですが、彼女はずっとそれを背負ていたわけ。

 

Q.そうです。

 

佐藤康行.○○さんこそ、真我でないと、ダメなわけ。

 

ガソリンで自分の親が火だるまになっている。

 

どんな苦しみの中でも、トップクラスだと思う。

 

だから、真我は神だから。

 

火になんか焼かれないんだと。

 

肉体が無くなっても、永遠なんだと。

 

魂は永遠なんだと。

 

それでなければ、○○さんのような方は救われないじゃないですか。

 

どんな同情したって救われないわけ。

 

何十年も背負っている。同情みたいなことを言っても、逆にそれを思い出して、傷つく場合もありますから。

 

Q.そうです。

 

佐藤康行.だから、真我一本でやるしかない。

 

私から見ると、とても良い環境とも言える。

 

それがお父さんに対する供養でもあるし、先祖供養でもある。

 

それを、何で死んじゃったんだ。親の親がいるし。

 

親を恨んだり、悪く思っていると、先祖を全部、悪く思っているわけ。

 

それで、運が良くなるわけがない。

 

だから、真我しかないわけ。

 

今回の天国に向けてやる講演会、○○さんにぴったりとも言える。

 

もう、真我を極める。

 

この際、残された人生、私と一緒に真我を極めていきましょう。でこまでいくか。

 

Q.佐藤先生しかいないと思います。

 

佐藤康行.光栄です。

 

Q.これからだと思っていますので、ありがとうございます。