天国にいる大先輩たちを忘れず、誇れる後輩になる
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は3月18日(水)です。
今日は、会場にいるみなさん、中継でつなかっているみなさんと、天国にいる大先輩たち、愛する大先輩たち、
両方に話しているという感じを受けます。
私たちは、みなさんを忘れませんよ。
必ず、みなさんが誇れるような後輩になって、子孫になって、世の中の、世界の役に立つ人間になります。
いつも、見守ってくれてありがとうございますそういうことで。
これからは質疑応答していきたいと思います。何なりと質問してください。
北海道美唄会場からつなげたいと思います。
佐藤先生の生まれ故郷を、数分間の映像にまとめたもの映像で流します。(雪山が映像に映る)
佐藤康行.こういうところです。小さい頃はスキーやそりで遊びました。
子どもの頃(炭鉱の様子が映る)これは炭鉱に入っていく人たちです。
すごいんです。命がけですよ。爆発することもあるしね。
昔は炭鉱で大変な賑わいでした。
(駅前のような映像が映る)これは駅前の旅館じゃないかな。わからないけど。
私も今日初めて見るんです。なつかしいです。
昭和二十六年生まれ。我路で生まれる。(小さな頃の佐藤先生の写真が映る)これが私です。かわいいですか?(笑)
これは、我路の郵便局です。このあたりがね、私の家が一番ぼろかったんだけど、家事でなくなっちゃったの。
真ん中の白いコートを着ているのが私です。(写真)
(閉山直後の映像)(現在の美唄の映像)
ありがとうございました。