ブログは朝（7時37分）にUPします。次回は3月27日(金)です。

 

Q.佐藤先生は、天にいる人たちも含め、すべてを愛する人だとずっと言わなかっただけで。

あえて、今回天国にいる人に向けてっておっしゃっているのは、何か意味があるのかなと思ったのですが。

 

佐藤康行．たまたま、言い残したことがあると言ったのを聞いた方がいて。

 

心の中で天国にいる方たちにもメッセージすれば良かったなと思って。

 

それを、ぜひやってくださいと。

 

天国にいる方たちは肉体はないから。

 

この真我のメッセージを伝えると、ピッといくわけ。

 

肉体をもって、このお金社会で生きていると、どうも邪魔するものがあるわけ。

 

余計なことを考えることがある。

 

でも、あの世にいる人は早いわけ。ピッピッ。

 

ピッってやったら、すぐ返事がくるから。そういう感じ。

 

私は今、それを真っただ中で味わっている感じ。

 

すぐ返事がくる感じなの。ピッ。瞬間です。

 

現世の方たちに語りかけるより、天国にいる人たちに語りかけたほうが、世界を救うのは、早いなと。

 

みんな先祖いるんだから。真我は内なる神の心。

 

何十億人居ようが、ひとりだろうが、関係ないわけ。

 

また、太陽が、地球上、全部照らして。

 

ある一部を照らしているけど、全体を照らしている。ですよね。それと同じ感じ。

 

だから、天国に語りかけたら、お願いしたほうが早いなと。

 

自分たちの力で何かやろうなんて、いろんなもの背負って生きている人たちですから。

 

そこに語りかけるより、天に語りかけたほうが早いなと。天の協力。

 

私たちが親を愛するように、先祖を愛して感謝して。全部、先祖は親ですから。

 

そこに感謝の心を送れば、協力もしたくなる。

 

それは、私たちは世界を平和にして、個人が全部豊かになって、毎日毎日を一瞬、一瞬を幸せに生きれるようになる。

 

幸せで豊かになる。

 

それを、今から実現していく。

 

まあ、そういう意味を踏まえて、こういう講演会をやったわけです。