どこにもない自分を最大に出すにはどうするか、毎日考える?
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は12月3日(木)です。
Q.普通のビジネスではないエネルギーでやらないと。
佐藤康行.◯◯くんもそうだったんじゃない?そうでしょう?
私の留守番電話を毎日聞いてたでしょう。
そんなの有り得ないでしょう、こんなおっつあんの。
だから、そういうそこのところから、何か自分の原点からやっていったら良いんじゃない。
それが一番の説得力になる。うちに入る前のほうが説得力があった気がする。
何かそんな感じするでしょう。だから、しょっちゅう喋らせたのはそういうことなの。
入ってきた時に、ちょっと普通になってきた。あの時の気持ちをもう一回呼び覚ましてやってみたらどうだい?
Q.今、講座に入ってなくて、アウトプットする機会があまりなくて・・・
佐藤康行.そんなことはない、それは違う。
だから、講座でやったのを普通に社会で生きている時に最善をやる。
普通の平均、普通のところを普通じゃなくするのが自分の仕事だと思う。
今ここで自分のできる最大のことは何なのかということを考える。
◯◯くんが最大に生きるには今、過去出したこと無い自分、
どこにもない自分を最大に出すにはどうしたら良いのかというのを、
毎日毎日考えて、平凡なのを平凡じゃなくしちゃう。
それができるわけ。全くちがう、全く昨日と違う自分を表す。
何か力むことでもないわけ。
本当にやるべきことを書いて、優先順位を書いて片っ端から最高の良い仕事をするように思えば良いわけ。
たくさん書いてある、5分5秒だとか、いっぱい。
あれを徹底してやるだけでも違う。昨日の自分と違う自分と出るよ。でしょう?
どう?△△くん、□□くんだって、あの時、この世にいない可能性だってある。
Q.いろいろ思い出しまして。
佐藤康行.そうだな。10時間くらいかかったね。13時間か。彼の洗脳を解くために。
瞑想してる時に、△△くんのお父さんが、目の前で土下座して私に頭を下げてる。
あの時に、本当に神秘体験した。動けなくなったんだ私。
ああ、私の目的はこれなんだと。
もう目的を達成したから。
亡くなったお父さんよ、私の目の前で土下座して。
△△くんのお母さんは毎年、私にセーターを手編みで贈ってくれる。
親というのはそういうものなんだ。そういうことです。