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佐藤康行による神成瞑想の説明

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は12月9日(水)です。

 

佐藤康行.この神成瞑想は、こちらに原因の因ってあるでしょ。原因があって結果がある。因果ってある。

 

フイルムがスクリーンに映る。そして「あの世の世界」「心の世界」。

 

あの世の世界がこの世の現実に現れてくる。まあ、そういう意味です。

 

で、上の方は、神はあなたです。神はあなた。そして上に父・母。父のまた父母、母の父母。そして先祖代々。ずっとある。

 

それがずっとこちらに、今度は子孫です。子供、孫、ずっと。子孫にあらわれる。それを1つの図にしたんです。

 

そして真ん中の神だけに焦点を当てるっていうのは、その周りは全て、先ほどの真我心経のように、「ない」わけです。ない。

 

あるのは真ん中の神だけ。だから、のぞき穴から宇宙の壮大なる神をのぞくような。

 

そちらに焦点を当てたら、これがずっと書き換わる。そういう意味。

 

これも、先ほどの真我心経も私が編み出したもの。全部一瞬で出たものばかりです。この神成瞑想は大阪でやった。

 

「新しい瞑想やる」って、何も準備なく。前日まで何もなかった。朝、うつらうつらしたら、この図がサーッと浮かんできた。

 

で、朝方この図をそのまま丸くして書いた。で、いっぱい期待して待っているわけ。だから、ほんの1~2時間前です。

 

その、皆さんの前に、この瞑想を編み出した。これを、目を開けてと、目を閉じてと。

 

そうしたら大阪で、もの凄い雷が鳴って、ザーっと雨が降った。空は晴れているのに雨が降った。不思議な光景です。

 

この神成瞑想やっている時です。そして、雷がなっているカミナリと、神に成るっていうのが、そこで名前決まった。

 

神に成る、神成瞑想。その神だけに皆さん焦点を当てる。神だけに焦点を当てたら、皆さんの中にある神と、神鏡に反射しあう。

 

そうすると皆さんの心が変化してくる。心に焦点を当てたら、その心に振り回されるわけ。自分の心、人の心に。

 

でも、その奥にある神に焦点を当てたら、その心がどんどん変わってくる。

 

太陽のカウンセリングなんかでも、心が変わっていくのを、皆さん体験しているでしょ。

 

絶対変わらないのはこの神だけ。真我だけ。これは絶対不動で、変わらない。周りは全て変わる。変化する。

 

形がないから、ないものは変化いくらでもできるわけ。まあ、そういう意味ですね。

 

「ない、ない、ない」ってのは、周りのこの全ては無いといっている意味。あるのは神ですから。

 

まあ、そういうことの意味です。