見えないエネルギーが自分を通して、皆を幸せにする
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は9月7日です。
Q.報告です。満月の法則の本を渡したかたが、高待遇の社長の席に引っ張られたり、非常勤が職員になったり、
学長の音声を職場で無音でながしていたら、同僚の旦那さんが昇進して転勤したり、
奥様は、これまで非常勤で働いていたのが初めて職員で採用されたりと、私の周りにいろんな変化が起きていて、
それは佐藤先生のエネルギーだと感じています。
そして、その方達の素晴らしさが出ているんだと感じている。
しかし、私にはあまり変化がなかったので学長のエネルギーを受け取れていないのかと思っていました。
「ただひたすら自分のことをやっていけばいいんだよ」と佐藤先生のアドバイスをいただき納得した。
翌日に同僚がずっと結婚できなかったのが結婚するという報告があった。
その時に、すごく嬉しくて、これが私が求めていた、欲しかったものと感じさせていただきました。ありがとうございました。
佐藤康行.
だいぶん、佐藤康行みたいになってきた。
要するにね、私がいうのは、壁にならないでレンズになりなさいって。
壁っていうのは、光がきても跳ね返すでしょう。
レンズでやると、全部太陽の光をグーっと集めて、そして焦点を当てて、黒い紙だと燃えちゃうでしょう。
だから、そういう存在。
私の見えないこのエネルギーがご自身を通してレンズになって、そしてご自分の職場とか周りがどんどん幸せになっていく。
今、そういう話なの。
だから、自分が行くところ、行くところ、みんなが幸せになって豊かになっていく。
それがもう私の理想なのです。
それが見えないエネルギーとなって、地球の裏側まで変わっちゃうと思っているんです。
続く