インプットではなく、アウトプット
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は9月29日です。
佐藤康行.
それは、私は、もう三十年以上前に、わかっていた。
本なんか毎日一冊出せるなと。
それで、必ず私がこの真我を、目の黒いうちに貫いていったら、日本人が世界を救うんじゃないか。
日本人が世界を救うという本も、二十年くらい前に出版しました。
それから、沈みゆく日本そして黄金の国へという本も出しています。
日本は、戦争に負けて、原爆落とされて、無条件降伏して、あれから一回も戦争を、していない。
日本から、世界に目覚めるきっかけを、つくれたら最高ですね。みなさん。
当然、みなさんも、幸せになる。
みなさんの家庭も、幸せになる。
みなさんの会社も、伸びてくる。
そして、日本も変わってくる。
そして、世界、人類も変わってくる。
そういう時代が、きたんですよ。みなさん。
片一方では、ああいう恐ろしい世界があるけれど、片一方では両面あるわけ。
私はプーチンと正反対のことを、やっていると思っています。
あーいう見本が、なければ人間はわからないわけ。
闇があって、初めて光の存在がわかる。
間違っていることがわかったとき、初めてなにが正しいことがより明確になる。
でも、それでも、まだ、間違っているかもしれないという謙虚な姿勢が必要なわけです。
まあ、そういうことで、もう、みなさんの中にも、すでにあるんですよ。本当の素晴らしい自分が、それを引き出す。
教えるんじゃない。インプットではなく、アウトプットなんだ。
ワクチンだって、本来薬だって、免疫力を引き出すためのひとつのきっかけを、つくっているだけだ。
本当は、そういうものは、なくても人間の中からそういう物を自在に、その能力だせるようになったら全然医療界もなにもかも、
全部変わりますよ。
教育だって、変わります。
教育だって、人間の個性を引き出し、やる気を引き出し、そして、本当の自分を引き出し、素晴らしい子になっていく。
もう、そういう子も今は、いっぱい出始めています。
天才的な子。
天才も、引き出せる。
医療は、免疫力を引き出し。
そして、自然治癒能力を、引き出し。
生命力を、引き出し。
全部、引き出すじゃないですか。
私は、こういう風に話しているけれど、皆さんの中から引き出すという思いで、話している。
みなさんの頭の中に、何かをたたき込むのではない。
これを、引き出すと、これが、第一歩なんです。みなさん。
本当の自分に出会う。