真我に目覚める方法を、30年間研究してきた
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は10月1日です。
佐藤康行.
世界四大聖人の孔子という方が、いるでしょう。
あの方が、こうやっていっています。
明日に道をきかば雄弁に死すともかなり。
自分の生きる本当のやるべきことが、わかったら今晩死んでもいいと、迷ったまんま生きるくらいなら、
悟って今晩死んだ方がまだましだということです。
それほど、本当の自分を悟ることの大切さを、いっている。
ソクラテスも、汝自身を知れと、言っている。
汝自身を知れって、これが自分なのか、これが自分なのか、これが自分なのか。全然違うでしょう。
確かに、この全部を含めた自分といってもいいけれど。
でも、どの自分で生きるかによって、天と地ぐらいの差ができる。
釈迦が、何妙法蓮華経とか南無阿弥陀仏とかいうでしょう。
仏教かで、南無阿弥陀仏の方が正しい。
いや、何妙法蓮華経の方が正しいで、けんかしているでしょう。
全然、わかってない証拠なんです。
同じ意味なんですよ。
南無阿弥陀仏も何妙法蓮華経も、全く同じなんですよ。
真我に目覚めたい。真我に目覚めたいって、叫んでるだけだ。
キリストが、たとえ全世界を、手に入れようと魂を失えば何のかいあらん。
今、もしかしたら、全世界を手に入れようとしている人間が、動いているかもしれない。
だって、そんな人間。国盗り戦争なんかそうじゃない。
国盗り戦争って、日本を統一しちゃおうと。
だって、日本を統一しちゃおうって、もともと日本という国は、統一されているじゃない。
その人が、自分の手にいれたいだけじゃない。
その人たちを、英雄っていってたんだ。
なんておろかなことか。
みんな死んじゃったじゃないですか。
その人たちも、豊臣秀吉とか、徳川家康も、織田信長も、手にいれて死んじゃったら、なんの意味も、ないじゃないですか。
世界を、手に入れたって、その人も死ぬんですよ。
もっと人間は、根本から考えなきゃならない。
今、そういう時代にきているんです。
そういう時期にきているの。
あなたの代でおわるんじゃなくて、あなたの愛する子供や孫、ずーっと子孫まで、この地球に住めれるように、するのがあなたの役目なの。
それには、何をするかというと、この真我、真我、本当の自分に目覚めればいいだけだ。
この本当の自分に目覚めればいいだけだ。それで、この百巻全集をだした。
みなさんは、一番大事なものに、時間とお金とエネルギーを使うでしょう。
なにが、一番大事なんだ。そのへんで、飲んで歩くことですか。
ゴルフすることですか。
いい車買うことですか。
いい家を建てることですか。
素晴らしい豪邸建てて、心の中が、ボロボロだったら、苦しみいっぱい、子供は引きこもっている。
ぎゃーぎゃー精神病みたくなっている。
もう、ハンマーみたいのを、持ち歩いて、殺し合いみたくなっている。豪邸で。
でも、多少ぼろぼろでも、みんな仲良く幸せで、豊かで喜びいっぱい幸せいっぱい、そして社会にいい影響を与える。
どっちがいいですか。みなさん。
何に、お金と時間とエネルギーを使いますかということだ。
今日、私と会ったんです。
一番大事なことに気づくために、一番大事なことに気づくため。
もう一度いいます。
この真我は、頭で学ぶんじゃなくて、入り口はそれでいいんです。
この図を、浮かべれば。
入り口は、それでいいです。
顕在意識、潜在意識、神意識、宇宙意識、本当の自分に目覚めると、いうことです。
真我に目覚めれば、どのように目覚めるか。
ここでは、いっぱい方法が、あります。
もう、三十年間これを、ただ、ひたすら研究した。