すべてが愛、という同時存在がある
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は5月9日(木)です。
橘.自分の宇宙が、全ての宇宙と同じだから、本当の自分がわかれば。
自分自身が答えと言われても、ピンとこずに。
神の自覚の仕方が、完全に自分を受け入れることなのかなと。
佐藤康行.問題と、答えは同時は、その通りなの。
同時なんだけど、同じ同時でも違うわけ。
こんないいこと、こっちに悪いことって同時にあるわけ。自分にとって。
でも、それは、人間の心の同時なの。
真我という同時もあるわけ。
それは、すべて、愛だという同時もあるわけ。
褒められたらいいこと、でも、褒められた裏に嫌なことがある。
しかし、いいこと、悪いことっていうのは、自分の中にある価値観で決めているわけ。
すべてが愛という部分で、愛という同時存在があるわけ。
そこを見なければ。本当の解決にならない。
こっち行っても、またひっくり返っちゃう。
くるん、くるん永遠にひっくり返っちゃう。わかります?
いいこと、悪いこと。悪いことあったら、また裏にいいことある。
そしたら、そのいいことの裏にまた、悪いことある。
普遍性がないわけです。
その奥に、神の愛という、究極の、同時存在がある。
わかります?
橘.自分では、わかっていると思います。
続く