究極が、いずれ常識になる時代が来る?
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は5月15日(水)です。
橘.自分の心で判断している奥には真我があるから…
佐藤康行.同時存在ではなく、普遍存在。過去はないんです。ありますか?
橘.今はないです。
佐藤康行.自分の心の中にしかない。
未来はどこにあるか。
ないでしょ。では、今はどこにありますか?
橘.ここにある。
佐藤康行.今の、「い」を言った瞬間に過去になる。
今の「い」を何兆分にも割っても、今じゃないでしょ。
ということは、今もないわけ。
過去も現在も未来もない。
じゃ、何があるかって、神しかない。
だから、私が真我、真我、って言っているのは、そういうこと。
何を相手にしているのか。
私は、究極は、神しかない、真我しかない。
真我で神たら、そういうのは、すぐわかるわけ。
真我という看板を掲げている以上は、究極をやるしかない。
究極が、いずれ、常識になる時代が来ると思います。
人間は、より本物を求めていくから。