すべてを愛せるようになる 真我の同時愛
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は5月24日(金)です。
佐藤康行.父と夫と同じになっちゃうわけ。
父に対する愛とか、感謝の心があったときに、夫にそうなるわけ。
同じだと思へばいい、父と夫は。
父、母、夫、妻、子ども、同時にやらなきゃいけない。
同時にやらなければ。
こちらに対して上手くいかなければ、またこっち。あっちが上手くいかなければ、あっちって。
モグラ叩きみたいになっちゃう。
真我の光には、父も夫も、子どもも、何もないわけ。
神しかないから。すべて愛しかないから。
言うならば、宇宙の愛しかないわけ。
そしたら、先祖、両親、夫、妻、子ども、全部、愛せるわけ。
そうすると、社会も愛せるようになる。
そして、宇宙の愛と一つになるわけ。
真我の光が、突き抜けて届いちゃうわけ。全部、突き抜けて、届いちゃうわけ。
だから、これ、全部、愛になっちゃうわけ。
だから、同時に、お父さんを愛せるのと、夫を愛せるのを、同時にやる。
それこそ、まさに、同時愛なんです。
そこに時間差があっちゃうと、モグラ叩きになっちゃう可能性がある。
こっちやったら、またあっちにって。
神はそんな風に造っていない。
全部、同時に、愛せれるようになる。
橘.確かに、お母さんは、お爺ちゃん(母にとっての父)に恨みあると思います。
聞いて、今、びっくりしたんですけど。私が、気づけばいいんですか?
佐藤康行.そう。その意味では、そう。橘さんがすべてなの。
橘さんが、全部、百パーセント、橘さん。
まさに、真我に目覚めるか、意識の世界で気づいていくか、だけの違いなの。
でも、意識の世界でやると、お父さんと解決する、夫と解決する。
大変で、忙しいでしょ。
また、職場の上司との関係にもなるから。
橘.一個一個やらなきゃ、って気持ちになっていました。
佐藤康行.わかってきたね。
続く