神⑯
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は8月4日(日)です。
佐藤康行.私たちの存在の理由はない。神に何も考えはない。
ビックバーンは我々が考えたものにすぎない。
今が、ビックバーンかもしれない。神は常に、全体。
すべてが愛っていうのは、人間から見たもの。生まれもしない、死んでもいない。
神に似せようとしている。擬態は必要ない。
魂も私たちが、そのように捉えているだけ。
真我開発講座は、逆から見ているという前提。
五感は、最高度のものにできる。
神しかないから、アカシックレコードもない。
宇宙にも、縦と横がある。ないものは変わる。
永遠、無限もそのように捉えているだけ。宇宙は、すべてのすべて。
人類のニーズも何もない。人類がいなくなっても同じ。
佐藤康行が答えられない世界。
私たちも宇宙、すべてがわかっている。
二百年前、二百年後の世界に、タイムスリップが自由にできる。
悟りとは、すべてがわかったこととすれば、すべてが、部分。
ミクロの世界も、マクロの世界も無限。
最初から無限の中に生きている。すべて五感の世界。
神の存在しかない。
捨てたのではない、得たということ。得たときに消える。
満月を見たときに、三日月は消える。
固定したものはない。すべての五感、六感が消える。
生きてる理由がわからなくても、生きている。
生命と、五感は違う。生命という神の疑似体験をしている。
環境にすべての生命が、似せている。環境に戻ろうとする。
南極では、南極で生きるために合わせている。
最もよい環境から、誕生している。
太陽にも、生命体が存在する可能性がある。