日別アーカイブ: 2019年8月1日

神⑯

ブログは朝(737分)にUPします。次回は8月4日(日)です。

 

佐藤康行.私たちの存在の理由はない。神に何も考えはない。

 

ビックバーンは我々が考えたものにすぎない。

 

今が、ビックバーンかもしれない。神は常に、全体。

 

すべてが愛っていうのは、人間から見たもの。生まれもしない、死んでもいない。

 

神に似せようとしている。擬態は必要ない。

 

魂も私たちが、そのように捉えているだけ。

 

真我開発講座は、逆から見ているという前提。

 

五感は、最高度のものにできる。

 

神しかないから、アカシックレコードもない。

 

宇宙にも、縦と横がある。ないものは変わる。

 

永遠、無限もそのように捉えているだけ。宇宙は、すべてのすべて。

 

人類のニーズも何もない。人類がいなくなっても同じ。

 

佐藤康行が答えられない世界。

 

私たちも宇宙、すべてがわかっている。

 

二百年前、二百年後の世界に、タイムスリップが自由にできる。

 

悟りとは、すべてがわかったこととすれば、すべてが、部分。

 

ミクロの世界も、マクロの世界も無限。

 

最初から無限の中に生きている。すべて五感の世界。

 

神の存在しかない。

 

捨てたのではない、得たということ。得たときに消える。

 

満月を見たときに、三日月は消える。

 

固定したものはない。すべての五感、六感が消える。

 

生きてる理由がわからなくても、生きている。

 

生命と、五感は違う。生命という神の疑似体験をしている。

 

環境にすべての生命が、似せている。環境に戻ろうとする。

 

南極では、南極で生きるために合わせている。

 

最もよい環境から、誕生している。

 

太陽にも、生命体が存在する可能性がある。