日別アーカイブ: 2019年8月4日

神⑰

ブログは朝(737分)にUPします。次回は8月7日(水)です。

 

佐藤康行.佐藤康行の神の捉え方は、科学的。自分の都合ではない。

 

もともと、調和していることに、気づくだけ。

 

神と一体になっていることに気づく。そのものが一体。

 

足すものも、引くものもない。

 

真我には自分が入っている。

 

全体が神、部分が真我。

 

神の分光、いろんな生命が現れているだけ。

 

神成瞑想には、すべてが含まれている。

 

フィルムとスクリーン。そのすべてを書き換えることができる。

 

次元、そのものがないから、自由に上がれる。

 

神の意にそうために、神の意を理解する。

 

絶対からの二元論と、相対からの二元論は違う。

 

満月の事実、イコール一元論。

 

満月の事実が一元論。満月と三日月が二元論。

 

本当の月の姿は、ひとつだけ。

 

脳も神の顕れ。守るものがなくなったときに、真実だけが神える。

 

神の存在と我々の働きは違う。

 

生命そのものの一定の形でも、動きでもない。死んだら止まる。それでも神。

 

骨になっても神。燃えても、消えても神。

 

常に永遠のここ。ここが天国。

 

全部、宇宙、全部、空、全部、神、全部、天国、ここが地獄、ここが天国。

 

あなたの中に天国も地獄もある。

 

失うものは、何ひとつない。

 

どこに行っても宇宙。