神⑰
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は8月7日(水)です。
佐藤康行.佐藤康行の神の捉え方は、科学的。自分の都合ではない。
もともと、調和していることに、気づくだけ。
神と一体になっていることに気づく。そのものが一体。
足すものも、引くものもない。
真我には自分が入っている。
全体が神、部分が真我。
神の分光、いろんな生命が現れているだけ。
神成瞑想には、すべてが含まれている。
フィルムとスクリーン。そのすべてを書き換えることができる。
次元、そのものがないから、自由に上がれる。
神の意にそうために、神の意を理解する。
絶対からの二元論と、相対からの二元論は違う。
満月の事実、イコール一元論。
満月の事実が一元論。満月と三日月が二元論。
本当の月の姿は、ひとつだけ。
脳も神の顕れ。守るものがなくなったときに、真実だけが神える。
神の存在と我々の働きは違う。
生命そのものの一定の形でも、動きでもない。死んだら止まる。それでも神。
骨になっても神。燃えても、消えても神。
常に永遠のここ。ここが天国。
全部、宇宙、全部、空、全部、神、全部、天国、ここが地獄、ここが天国。
あなたの中に天国も地獄もある。
失うものは、何ひとつない。
どこに行っても宇宙。