神⑳
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は8月13日(火)です。
佐藤康行.私が魂の臨死体験をして、すべてがわかっちゃったって。
二十数年前からこんな感じで。
この頃から、進化したという感じでもない。
二十年前もこのように答えられた。
だから、神から神たも編み出した。
わかっちゃった話を、三次元におとしていく。
それが、クリニックであり、ビジネス、営業であり、経営であり、男と女でありでやっているだけ。
何も変わっていない。図解神のメッセージにも書いてある、神が分光した姿で顕している。
私の才能は、ぶれるぶれないじゃない、真実だから。
ぶれるぶれないって言ったら、私にとっては変な感じ。
絶対的な真理。
私の考えじゃないから。
Q.佐藤先生は、そういう脳になっているから、それが当たり前になっている?
より高い抽象度のところからの発想なのかなと。
佐藤康行.みんなにわかるイメージとしては、石油あるじゃない。
石油は地下に潜っているときは、同じ色で、同じもので、湧き出てきたものを、
人間が変えているだけで、この資源を。そういう感じと言っても良いかもしれない。
これが具体的で、元々は石油だったと。前から、私は、私自身のことを資源だと。
それをもっと引き出していって、それをいろんなことに加工して、その研究所が必要だと。
研究所があって、工場があって、これを販売するところがあって、と思ってやっている。
だから、俺は資源だと。地球の地下にある埋蔵されている資源よりも、はるかに遥かに無限に出てくる資源だと。
この資源はほっといたらなくなるし、無限にいろんなものに加工できる。
どんな形にもできる資源だと、そう捉えている。
私の場合は、どこか、から持ってきても話は、ひとつもない。たとえ話ではあるけど。
全部、私から出てきた。一元からいろいろなものに見せて、
病気が良くなるかのごとく、夫婦が仲良くなるかのごとく、家族が良くなるかのごとく。
地球環境になるかのごとく。戦争から、平和に変えるがごとく。何にでも加工できると。
何にでも加工できます。大きいも小さいもないから、地球全体を変えることもできる。
力は同じです。
ひとりも全人類も、まったく同じです。
最初から、それやっている。