神㉒
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は8月19日(月)です。
Q.神の擬態をするのは、神シーズなのでしょうか?
佐藤康行.神シーズでいいと思う。永遠に生きたいと。永遠と無限を求めている。
できれば、死なないで、永遠に生きたいと。そのひとつの形が、子孫。永遠に生きたいから。
子孫が途切れちゃったら、永遠に生きられないってことでしょ。
そしたら、魂という永遠で生きるという部分で、人間は、ちゃんと逃げ道がある。
逃げ道というより、それは、神から神たら、真実だと捉えている。
Q.たとえ話で恐縮なんですが、死にたいと言う人が、DNAを断ち切って、魂で生きたいと言ったら?
佐藤康行.私は、死にたいと言う人は、生きたいという声にしか聞こえない。
たまたまそういう言葉に変えているだけで。
私倒れたときに、もしかしたら、死ぬかもしれないと思った。
私は何ヶ月も入院して、もし私の側近が私が伝えたいことを、伝えられたら、ここは存続し、繁栄することができると思います。
なぜなら、私の考えじゃないから。
常に神だから。
私が入院中は、必要な体験をしていた。今、振り返るとね。
でも、なかなかそういう観点では見れないよね。でも、もし、みんながそういう観点で神れたら。
私の資源は、無限に出てくるようにできると思いますね。入院中もそう思っていた。
資源だから、私は。入院しているときも、資源を加工しているから。
病気で苦しんでいる人と、同じ環境を与えられている。それが、ひとつ、病院を作る元になっている。
私の、資源開発。人間は、生きるか、死ぬかのときに、どういう風に、思うのか。このように回復していく。
お見舞いに来ている人は、こういう思いで来ている。その人がいなくなったら、どういう思いになるのか。
まったく普段、体験できないことを、そこで体験できるわけ。
もし、自分のエゴで受け止めたら、私は人のためにこれだけやってきたのに、なんでこうなるんだってなるでしょ。
こんな最悪な状況でも、人類のために、体験させてもらっているってなったら、最高のことになる。
その、最高のことを証明するために、病院をやっている。
本当の神運だと証明するために。
自分ひとりのためなら、何でだってなるでしょ。