霊体に語りかけるんじゃない、神体に語りかける
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は5月14日(木)です。
Q.おととい、うち義理のおばさんが亡くなりました。
ガンのステージ4と言われて、家で倒れて、救急車で運ばれて亡くなって。
葬儀に行くにあたって、どういう心持で行けば、亡くなったおばさんがいい方向というか救われるのか、
太陽だと思うんですけど、どのようにお参りしてくればいいのかと。
佐藤康行.真我開発講座を受けられていますか?
Q.はい。一通り、全部受けています。
佐藤康行.義理のおばさんの棺の前でもいいですし、お墓でも仏壇の前でもいいですから、原点の心作られましたね、
または最高の人生。自分で真我開発講座受けられたときに、書いたものを読まれるのもいいですね。
あれ、書いたのは世界唯一のものです。
あなただけのものです。
必ず義理のおばさんに通じますから。
自分の言葉で言うのが、一番いいです。自分の心で、自分の言葉で出すのが、一番いいです。
自分の甥だから、すぐ通じますよ。
まあ、とにかくですね、私がやっているのは真我そのものだから、神そのものだから。
そのように、私が今までやった何かの言霊を読むのでもいいし、
自分がおばさんに、子どもの頃からお世話になった思いでも話しかけてもいいかもしれません。
常に真我の愛の言葉で話しかけられたらいい。
霊体に話かけるんじゃない。その奥にある神体に語りかける。
そういうつもりでやってみてください。
短い言葉でもいいですから、一回ノートに書いてからでもいいですから。
そのことがきっかけになって、本当に真我ということの意味が、体でわかったりしますから。
そのために協力してくれているんだと。
まあ、そのように受け止められたらいいと思います。
最近亡くなられたんですから。
真我の心を伝える、一番のチャンスだと思って伝えてみてください。