日別アーカイブ: 2020年5月14日

ただひたすら、真我の実践を唱えればいい

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は5月17日(日)です。

 

Q.佐藤先生は、真我からぶれないためには、発信者側に立てとおっしゃられますけれども、

私は書くのが苦手で、美点発見や、高次元手帳など書いていなんですけど、真我の実践を唱えるだけでもぶれない?

 

佐藤康行.そうですね。真我の実践をただひたすら、唱えられたらいい。

 

最近受講生の中で、一日一万回唱えるとか、ブームになり始めているけど。

 

だまっていても、休まず、寝ててもいろんな心が出てくるわけ。

 

そのときに、いろんな妄想や不安だとか、恐怖だとか出てきたら、それによって、心と体がやられちゃう場合がある。

 

その出てきた思いを、真我の実践、真我の実践、真我の実践って、リセット、リセットしていく。

 

リセット、リセットしていくうちに、知らないうちに、深いところに掘り下げられて、良き心がそこに眠っている。

 

その深い心が逆さまにすると高い心になるでしょ。

 

そしたら、広い心になる。

 

上から見たら、広い心になる。

 

あの人は人間性の高い、意識の高い人だと。考えの深い人だと。

 

真我の実践をただひたすら、唱えるだけでいい。

 

真我は神だから。満月だから。

 

満月の実践、太陽の実践と同じ意味。

 

神の実践と同じ意味。

 

だから、ただひたすら、真我の実践を唱えるだけ。

 

それだけでいいです。