ただひたすら、真我の実践を唱えればいい
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は5月17日(日)です。
Q.佐藤先生は、真我からぶれないためには、発信者側に立てとおっしゃられますけれども、
私は書くのが苦手で、美点発見や、高次元手帳など書いていなんですけど、真我の実践を唱えるだけでもぶれない?
佐藤康行.そうですね。真我の実践をただひたすら、唱えられたらいい。
最近受講生の中で、一日一万回唱えるとか、ブームになり始めているけど。
だまっていても、休まず、寝ててもいろんな心が出てくるわけ。
そのときに、いろんな妄想や不安だとか、恐怖だとか出てきたら、それによって、心と体がやられちゃう場合がある。
その出てきた思いを、真我の実践、真我の実践、真我の実践って、リセット、リセットしていく。
リセット、リセットしていくうちに、知らないうちに、深いところに掘り下げられて、良き心がそこに眠っている。
その深い心が逆さまにすると高い心になるでしょ。
そしたら、広い心になる。
上から見たら、広い心になる。
あの人は人間性の高い、意識の高い人だと。考えの深い人だと。
真我の実践をただひたすら、唱えるだけでいい。
真我は神だから。満月だから。
満月の実践、太陽の実践と同じ意味。
神の実践と同じ意味。
だから、ただひたすら、真我の実践を唱えるだけ。
それだけでいいです。