真我受講生の方の体験談 自己免疫疾患の克服
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は2月13日(土)です。
報告と学長へのお礼です。お陰様で真我の追求をさせて頂きまして3年と1ヶ月になります。ありがとうございます。
で、去年のちょうど同じ9月の学長の基礎講座に参加させていただいたんですけども、
26年前に自己免疫疾患の膠原病っていうものを発症しまして、
毎日毎日死んじゃうのかっていうくらい体が辛くてですね、でも色々合併症とかも、もちながら。
たまたま39.3℃くらいの熱が一週間以上続きましたんで、これ本当に何とかしないと私本当に生きていられないっていう所で
ネットを検索しました。
そうした所に学長の2つの御著書ですよね。ポーンと、目が止まりまして、そこから学長を知りまして、
真我を受けさせて頂きましてお陰様でここまで。
びっくりするくらい、うつもめちゃくちゃひどかったですし、本当に這って熱も高熱も出ますし、痛みもありますし、
でもお陰様でここまで元気になりまして、色んなものを手放せまして、
抑圧意識も取れて自分の性格も変わって来たなというのがありました。
で、ちょうど一年前にですね、学長にもう真我だけにステロイドっていう体に強い副作用のある薬を20年以上飲んでまして、
凄く内臓的にも消化器系も呼吸器系も凄くもう限界くらいに来てまして、もうどうにかしないといけないと思ってまして、
このステロイドを切るというのは凄く難しいらしくて、で、お医者さんは「絶対に飲まないといけない」って。
でも「切ったらあなた大変な事になるよ」っていうふうにして、ちょっと脅しじゃないですけど、
お医者さんはちょっと限界なんですけれども、凄く強くてこっちは「何とか切りたい。何とか切りたい」って凄く思ってまして、
で、去年の9月に学長のこの基礎講座の前で「もう絶対に切る」って好転反応がたった1日であがれたっていう
そういう経験があったので、「絶対切る」ってここで宣言しまして、学長に。
「絶対切ります」っていって「真我だけで絶対切ります」って言って、宣言したは良かったんですけど、
でも自分でバッサリ自分の我流だけで、バッサリ自分で切ってしまって、
で、何とか1ヶ月全く飲んでたやつをゼロに捨ててしまってて、で、自分で頑張ったんですけども、
やっぱりその体の辛さ、息切れとかがもう本当にひどくなってどうしようも出来なくなってしまって、
もうこれダメだって思ってしまって、挫折しました。
宣言したんですけども。挫折したんですけども、ちょうど1年2ヶ月まですね。
だから7月、去年基礎講座に出して頂く2ヶ月前にですね、たまたまなんですけども真我の朝瞑想に入れて頂きまして、
そこの所で真我の親友である九州の方からお話が。
たまたまだったんですけど、実は明日、ある先生がいらっしゃいまして免疫の、本当に真我、心の免疫だと思うんですけども、
本当に体の肉体的な免疫を元から上げて行くという治療をご自身がずっと研究なさってお医者様とか研究者の方とか、
ガン、今日、ガンの体験の方だったんですけども、そのガンを専門的に万病を治してくださっている、その先生に真我の方が、
九州の方と一緒に3人で、
本当にたまたま明日そういう先生に会いに行くんだけども、っていう話で「じゃあ、私も一緒に」っていう事でお会いして、
そういう先生に真我のお陰で出会えたんですけども、その先生にお話をちょっとして、
本当に心から人のために私利私欲も何にもなしに、人の命を救ってらっしゃる末期ガンの方も何人もの方を治してらっしゃる
その先生に出会えたんですけれども、その先生が今日、一緒に来て下さって真我を、学長に会ってくださったんですけれども、
自分自身で一人だけで我流で治そうと思ってたんですけども、それが挫折したんですけども、
その先生にお会いしたおかげでその先生に我流でこんな自分はダメなんだ、
自分で絶対治してやるんだみたいなことを考えてたんですけども、それが出来なくてそこの先生に、
もうどうか薬を難しい薬をたつように、はい。そういうふうなご縁をいただきました。
本当にもう真我のお陰だと思います。
(佐藤康行)
偶然じゃないですね。
(受講生)
はい、そうなんです。