日別アーカイブ: 2021年10月1日

好転反応が嫌だったら、真我漬けになって短かい期間にする

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は10月3日です。

 

質問者:学長先生、いつもありがとうございます。本当に学長先生のおかげで、人生が変わって、ありがたくて、ほんとに大好きです。

 

あの、お礼と質問したいんですけど。まず、PIAを私はじめて受けさせてもらって、びっくりしたんですけど。

 

佐藤先生:びっくり?

 

質問者:体感がすごくて。なんか、終わった後で、自分の感覚ですけど、一生懸命今まで床に落ちてるゴミを救って、

 

それを見て、汚い汚いって言って、周りも巻き込んで、汚いでしょって言ってたのが、なんか一緒に受講した人が、

 

すごいキラキラして見えて、人間ってこんなに素晴らしいんだなって思ってたら、突然宇宙にポンっていって、

 

なんか、宇宙から地球を見てて、私ってこんなきれいなとこに、住んでたんだ、すご~い!って感覚になったんです。終わったあと。

 

で、いっぱい色んな講座受けてるから、自分で何の講座受けてるか、PIAだけど、忘れちゃってて、電車の中で、あれなんだったんだろ?

 

って考えて、あっ、宇宙無限力のPIAだって思って、だから宇宙から見れてる感じがしたのかなって思って、

 

なんか初めて、生まれて初めての感覚に、腰ぬかしちゃって、すごいいい体験させてもらってありがとうございました。

 

佐藤先生:ああ、ありがとうございました。

 

質問者:あと、質問なんですけど、最近、好転反応がものすごくて、本当になんか、仕事も早退するくらい、何もかも嫌になっちゃったり、

 

あと、恥ずかしい話なんですけど、なんか、コンビニでおもらししちゃったりとか、身体もすごい反応が出てて、

 

で、すごい大事な人に、ゴミをぶつけちゃったんです。

 

佐藤先生:ほんとにものを?

 

質問者:ちがう、あの、

 

佐藤先生:心のゴミ?

 

質問者:心のゴミを、LINEでバーッて。言いたくなかったんだけど、なんか、押さえられなくなっちゃって。

 

ぶつけちゃって、今は、状態としては、前にこういうこと相談させてもらったときに、学長先生に、ゴミは紙に書いて捨てて、

 

真我に焦点あてるといいよ。

 

って言われてたのが、本当に身をもって、本当にそうすればよかったって、後悔はしてるんですけど、

 

佐藤先生:で、質問は何?

 

質問者:長くなっちゃった。あの、結局LINEで相手に対してのゴミをぶつけちゃったから、もう10日くらい返信もないし、

 

会う約束してたけど、考えたいって言われて、返事もなくて・・・

 

佐藤先生:うん、わかった。まあ、それもね、うまく対処されたらいいんですけど。ぜひね、これの見本になってください。

 

そして、最初のころから見ると、とんでもなく変化してる。

 

それを、分かりやすく、まあ、ここにきてる方はね、問題は、ここの暗黒の写真がなかなかないのね。

 

その時は写真撮りたくないから。でもね、なんか探したらあるかも。で、それがこんなに素晴らしくなったと。

 

こうやって手を振ってた時ある。あれは、映像にするのは難しいかもしれないけど。

 

なんか考えて、で、こんな変わったんだよと。ということで、その全部一過程だと思ってください。

 

だから、当然こういう生活の中で、こちらの生活もあった。前の真っ暗闇のやったこととか、いろんな人とか、戻ってくる感じがする。

 

だって同じ空間の中で生きるから、またその人の中に現れるから。

 

その人が、例えば、自分がそういうひどいことを言っちゃったら、時差でそれを向こうが覚えてて、

 

あとから敵を討たれるようになる可能性もある。でも自分は変わってます。

 

その時に、全部光で受け止めればいい。闇も~

 

そうすると、闇もこの辺から光になって入ってくるようになる。

 

で、それをきっかけに、更に大の仲良しになる可能性もある。

 

だから、その技を真我体道とかで、そして勉強しましょうと。だから、真我体道をあれすると、好転反応の時にはものすごい役に立ちます。

 

これこの技をみにつけると。そういうためでもある。だからね、体感・体得・体現。真我を開いて、体感していく。

 

そして、体得っていうのは、それを今度は、真我体道とかで体得し、体現するってのは、それを、まさによくなった写真、これが体現です。

 

現実社会でも、こんだけ光り輝いてる。そして、体現を形に現していく。好転反応をやだったら、徹底的に「好転」ってはやく。

 

「好転!」「こ~て~ん」ってやると、ここの間ね、なんかね、真我漬けになる。徹底的に。

 

まあ、それが一つのコツです。はい、ありがとうございました。はい。