放っておいたら、ぶれるのだという前提にしておく方が安全
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は10月29日です。
佐藤康行です。
本日は
「自分でワークをする際の注意点」
というテーマでお伝えします。
自己流のワークになると、せっかくの「神から見た」という究極が「我から見た」となってしまう可能性があります。
これは、非常にもったいないですよね。
「我から見た」ではなく、「真我から見た」「神から見た」です。
そこから絶対にぶれないようにするには、私の元にいらしてください。
そうすればぶれようがないですよね。
「ぶれないためにどうしたら良いでしょうか」というその姿勢が素晴らしいのです。
放っておいたら、ぶれるのだという前提にしておく方が、安全です。
自分を信じ過ぎないことです。
それには、佐藤康行に焦点を当てることが一番です。
私はぶれさせません。
私のやっているセミナーに橋渡しをしていたら、
例えば、3か月後のセミナーに橋渡しをしたとしたら、
その3か月間、真我に焦点を当てていることと同じです。
今度、佐藤康行といつ会いましょうか?
自分で、あなたから約束していいのです。
そのことがぶれない方法です。
たとえ、1,2時間でも、私と今度、会おうとしただけで、ぶれません。
橋渡しとはそういう意味です。