佐藤康行の示す真我に焦点を当て続けて、ガンが消えた
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は11月20日です。
体験談:
2年前11月、卵巣がんが見つかりました。手術で摘出した腫瘍は既に4キロにもなっていました。
真我や仲間のおかげで不安はほとんどなく過ごす事が出来ましたが、手術後は抗がん剤を受けることになり、
その治療は想像以上に私にはつらいものでした。
その後、佐藤先生に面談をしていただき、このように言われたのです。
「ガンは手術や抗がん剤ではだめだよ。根っこが何なのかに気づいてそこに手を付けないと、何度でもまたガンになるんだよ」
とまさに原因と結果の法則です。しかしその当時、その根っこが私には何なのか全く見当がつきませんでした。
佐藤先生は別れた主人を「人として愛せますか」と私に尋ねました。
私は別れた主人に感謝していると思っていましたが、正直なところ佐藤先生のおっしゃることの本当の意味がわからずにいたのです。
このまま抗がん剤で治療を受けながら辛い日々を過ごしていましたが、その中自分が今までどれだけ離婚した主人や
子供の気持ちをわからずにいたかなど、色んな事に気づき始めました。
でも現実は厳しく、その後の検査ではお医者さんから「転移した」という診断がおりました。
そんな中、佐藤先生の特別基礎編で佐藤先生に現状を伝えると先生は厳しい口調で「自分の体は自分で治しなさい」と言われました。
私は真我一色にしようと心に誓い徹底的に真我康行漬けにしました。
夜帰ると奇跡の言霊を半紙に書き、佐藤先生の言葉のCDを流しながら真剣に耳を傾けました。
部屋中のいらないものを捨て、瞑想を続け真我の言霊を読み続けました。
それでも不安や恐怖が出そうになる事がありましたが、そんな時はズーっと真我の実践を繰り返し、繰り返し唱え続けました。
さらに病院の治療はキャンセルし、定期健診のみにしてもらいました。
そんな毎日を過ごしてるうちに今までの点と点が全て繋がってき、確信出来なかった自分自身が確信を持てた瞬間がありました。
その後病院で調べてもらうと、何とガンが消えたではありませんか。本当に感謝と驚きでいっぱいです。
佐藤先生、そして皆さんに心から感謝します。そしてこれから全く新しい一歩を踏み出します。
真我に出会うまではこんな人生があるとは思いもしませんでした。これからが私の本当の人生です。
真我で仕事をして、真我で生きて参ります。ありがとうございました。
佐藤康行. 彼女に「どう?体は」って聞いたら「全くガンは消えました」って言ってました。
だから「もう病院は全く行く必要はない」、と。きれいに消えた。それと同時に本当に全て新しい良い旦那さんも見つかって、
そして全て上手く行ってます。私の真我という観点で行くとこのガンになった苦しい状態は最大の味方じゃないですか。
苦しいから大変だからこれだけ佐藤康行に焦点当ててくれるわけです。そうじゃなきゃ何このおっさんって。
別にうちにあなたなんか必要ないわよって。
それだったら良い関係とは言えないわけです。
死にそうだからもうしがみついてでも、ね、佐藤康行に焦点当てて。先ほどの無精子の彼もそうだ。
もう徹底的にそこまでやり抜いた人は見事に消えています。物凄い確率です。
やっぱり恐ろしいほど私の方に近づいて来た方はガンが小さくなっていって、また離れたらガンが大きくなる。
それ、何回も繰り返してる人もいます。まぁ、見事です。私に近づいてくると私は本当の自分、真我の方の神なるあなた、
本当のあなたの方しか見ませんから。自我があなただなんて絶対認めませんから、三日月を本当に月の姿だなんて絶対認めません。
雲を太陽の化身だなんて認めません。太陽と雲は別なんです。雲は全部太陽が無ければ雲は形として現れないんです。
で、この地上の生命も太陽がなければ雲が無ければ全部、全滅するんです。太陽だけ、満月だけ、真我だけなんです。良いですか。
神だけなんです。あなたは神であり、完全であり、完璧なんです。私とそこは同じなんです。よろしいですか。
このまま私のこれを鵜呑みにして良いんです。だって、あなたは神だって言ってるんだから。太陽だって言ってるんだから。
何の問題があるんですか。そういう事です。