生き残る種は、変化に最も適合したもの
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は11月26日です。
佐藤康行.ダーウィンという方は進化論を唱えた方です。
「生き残る種とは最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは変化に最も適合したものである」。
変化に適合出来る力です。恐竜は最も強かったけど、全部絶滅しましたね。最も強いものではない。
最も知的なものでもない。知的だと思ってるのは人間。知的だと思ってるでしょ。他の動物より。
でもそれではないって言ってるんです。生き残る種とは。だってたった一つ、
1種類のコロナウィルスで悩まされて次次と色んなウィルスが出てきたらどうするんですか。
体内に何が起きてるかわからないですよ、皆さんの体。もう次から次へと押し寄せてくる。
だからそれを生き残るのは、もう真我しかない、と。それはもう私は30年前からわかっていたんです。
私の出番が来る、と。だからまさにこのコロナウィルスで皆、ね、ワクチン待ちでしょ。
じゃ、次のウィルス出たらどうするんですか。次から次へと。とても間に合わないじゃないですか。
人類滅亡する事は目に見えてるじゃない。だからもう真我なんですよ。
これはからはもう真我、本当のあなたなんです。あなたの中にすでに存在してるんです。
何か付け加えなくてもあるんです。私は全部それを引き出す事をやってるんです。
教えと真反対なんです。教えって言うのは、上から何か入れるんです。薬とか全部対症療法です。
でもあなたの中、真我から出る答えだったらその状況もう的確にパッパパッパ判断出来るようになるんです。
だからもうどういう状況が来てもまさにもう本当に。是非ですね、
もうこの真我と出会っちゃったんだから、真我を一番にしてください。
真我を一番にするっていう事は、本当のあなたを一番にするっていう事です。
はい、また皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。また、お会いしましょう。