看板に恥じぬ事をやる
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は4月19日です。
佐藤康行.今からですね、15,6年前かな。凄い夢を見たんです。寝てる時の。どういう夢かというと、特に朝方来るんです。
うつらうつらしてる時に。目の前に大きな地球があるんです。うわー、地球だ。宇宙の中にぽっかり浮いた地球が。そんな夢を見るんですよ。
凄いなーとうつらうつらしながら地球を見ていた。そうしたらですね、地球の両脇に白い線がグワーッと天高く上がって行く。
あっちとこっちと真っ白な線が。で、ジーっとさらに地球を見ていた。そしたら、地球がゆっくり上にスーッと上がって行く。
その白い間を通って行く。ズーっと上がって行って、パッと止まる。で、止まった時にこういうメッセージが下りて来た。
「ここに居る時の常識と、ここに居る時の常識は違うんだよ」と。「全く違う常識が違うんだよ」と。
そういう夢を見た時に、さらに不思議な事に私の目の前に額を貼ってたんですね。「飛神」って私の直筆なんですね。
「アセンション」っていう言葉があるけど、それを飛び越して飛神っていきなり神に飛ぶ。
だから、そういう意味でそういう本も出してますよ。その額がですね、「がくん」って本当に落ちて来たんです。
がっちり止めてるはずなのに、その額が落ちてきてそして壁に寄り掛かったの。
そしたら、私は全身汗でびっしょりになった。そういう夢を見た。ちょっと普通じゃないよね。
その額が落ちて来たって、それに近い事はあるけど。
私はそれをどのように受け止めたかというと、「看板に恥じぬ事をやりなさい」というメッセージとして受け止めたんです。