神に焦点を当てた時、霊体は上がり、人類を救える
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は4月21日です。
佐藤康行.長崎の講演会で満員御礼だったんだけど、長崎は長崎と広島は原爆を落とされたとこでしょ。
飛行機に乗る前、たまたま講演会主催した人にぽろっと漏らした事がある。「何か一番大事な事を忘れてた気がする」と。
それを聞きつけて「学長、その大事な事をインターネットでも良いからやってください」って。「わかった」と。
そのインターネットでどういう講演会をやったかというと、何が一番大事かと。
原爆を落とされた長崎、広島で。震災でね、東北から色々亡くなった人。一応、あの世で浮かばれていないであろうという。
だって、いきなり原爆で殺されたんだから。
「その人たちのメッセージを、その人たちに向かった講演会をやるべきだったな」と思ったんですよ。
本当にそれをzoomでやったんです。あの世に居る霊の人たちに講演会をやろうと。
天国にいった戦争で死んだ、被災で死んだ人たちは我々の先輩だからね。
で、そういう講演会もやりました。その後ですね、それから2,3年後くらいかな。またまた凄い夢を見た。全部朝方なんですよ。
寝てて空を見てたらね、雲のようにグワーッて何かがいるんですよ。それを見て、あー、先輩たちだ。
亡くなったあの世に居る先輩たちだって。それが見えたんです。
大霊団です。物凄く崇高な感じがしたんです。
大霊団の中のど真ん中、あの世に行った霊たちの真我だけを見ようとしたんです。
だからね、みんな霊になったけど、神なんだ、と。そう見ていたら、コロナになって間もない頃かな。
その霊になった霊団が地上にザーッと降りてくるんだ。で、降りてきて地上に私たち人類を救ってくれている。
そういう物凄い夢を見ました。「もう、大丈夫だ」と。私たちはこうやって肉体を持って生きてるけど、肉体の霊体なわけ。
そしてその奥は神なわけ。
その神に焦点を当てた時、霊体は上がるわけ。
上に上がれば上がる事によって人類を救う事が出来る。