導かれた方が良いって思うのは、次元が上がってるからの発想
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は7月10日です。
Q.自分の命があるのも自分がやってるわけじゃないし、心臓を動かしているのも自分が動かしているわけじゃないし、
なんか私は今までの人生を振り返っていると、色んな事を自分で選んでない事で生きて来てて、それで結構上手くいってて、
でも自分で意識して選んだことは上手く言ってないとは言わないけれども自分で選んでないのに上手く行って来たっていう事がほとんどで、
何かそれを思うと何をやっているのかなっていう。
細かい買い物なんかは自分で選ぶんでしょうけれども、それとても自分で選んでないんじゃないかなっていう。
でも、これからの何をやっていくかっていう時にやっぱり笑顔で働き方を無意識にしてるから、
自分で選ばなくって、導かれてた方が良かったんじゃないかなって、今、そんな気がするんですけども、
その辺についてお話頂きたいと思います。
佐藤康行.はい、わかりました。一番下と二番目と三番目。これ、もっともっと上がある。10番でも20番でもある。
で、例えば、自分の意識が上がった時に、自分の一番下の自分で選んでて、その一番下の自分をエゴだとする。
そうするとなかなか上手く行かない。でも、次元が上がった来たら、それは誰かにまた人に導かれるように自分が上がって行った。
今、この会話もそうですね。
次元が上がって行って、この会話だけで次元が上がるんですよ。
そうするとますます過去の自分の意志じゃなく、新しい自分の意志でやってるから何か自分の意志じゃ無いような気がするのは。
だから前だったら、こんな人と付き合ってないなと。
今は自分の意志が変わって、そちらの方と付き会う時間が増えて来た、というのが当然、出来事も変わって来るわけ。
だから、まさにそれを次元が上がってるから思う発想だと思って下さい。素晴らしいです。順調です。
頭で理解出来ないけれども、それでいい。
そう。全て良いと思われる事も悪いと思われる事もどちらも良いんです。良い事はさらに自分に自信を与えてくれる。
悪い事は自分に力を与えてくれてる。鍛えてくれてる。全部まん丸、全部OK。全部満月なんです。
じゃ、これからも自分で選ぶという意識を持とうとする事もない
そう、自然と選ぶでしょう。レストランに行って、自分で選ぶけど。過去の記憶で。
お腹が選ぶ場合があるじゃないですか。お腹がこれを求めている。
で、お腹の言う事聞こうとか。それは何か自分で選んでるような気がしない、とかね。
友達が選んでくれたとか、それも面白いでしょ、っていうことです。