大霊団瞑想?
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は8月1日です。
佐藤康行.
百巻全集を作ってた。真我って名前は同じだけど、中身は全部違う。
これは金がかかるだけですよ。膨大な費用が掛かる。
でも来たるべき何かのために今、必要だという事で準備してた。
これだけじゃなくて、色んなね、このカウンセリングもそうだし、色んなのをあみ出した。
そしてコロナが世界中に蔓延になった時に、私は何て思ったかというと「来た!」と思った。
変わってる男でしょ。自分でもわかる。
でも人に役立つ変わってるなら良いでしょ。
で、私の仕事、じゃ、私が解決するって。
どうやって解決するんだっていう事になるでしょ。その次に。それだと単なる思い過ごしになっちゃう。
その時にですね、コロナが蔓延して大変な時にある夢を見た。
うつらうつらしてて。朝方ですよ。
そしたら夢の中でぐわーっと天高く雲がいっぱいになった。
最初は「雲かな?」と思ったけど「いや、違う。大霊団だ」と。
人類が、色んな生命体が地球に生きていて、そして死んで行く、と。
肉体はなくなったけど。で、肉体はなくなって霊体だけは天国にいる、と。
そして、「凄いなー」とこうやってね。それは霊団だという事はすぐ分かった。
すぐ分かったけど、ジーッと、何かが心地良いんです。
雲の隙間から光が、まさに太陽の光のようなものがズーッと私に向かって来てるのを見た。
するとその光がその向こうにある大宇宙にある神だと。それもわかった。
その隙間から「神、神、神」って一人で唱えてた。
そしたら、夢の中で何が起きたか。そのグワーッと大きな雲のような大霊団が降りて来た。
そして、パタパタパターって人の心を救って行く。
当然、その中に私も居ます。で、私も救われた感じがした。
何か未だかつて味わった事の無い、スカーッとした。あんな思い始めてです。夢でですよ。
で「救われた」と思って、その日はずっとそういう心で居ました。
で、その見た夢をたまたまこうして受講生の皆さんに伝えたら、「是非ですね、そういう瞑想はないですか」って受講生から要望があった。
「わかった。やってみましょう」って図にしたのがこれ。
大霊団、人類、地上。で、真ん中は「神」って書いてますけども、その向こうは大宇宙の神。
だから真ん中はのぞき穴です。私が言う光の方をさしている。