日別アーカイブ: 2023年7月30日

大霊団瞑想?

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は8月1日です。

 

佐藤康行.

百巻全集を作ってた。真我って名前は同じだけど、中身は全部違う。

 

これは金がかかるだけですよ。膨大な費用が掛かる。

 

でも来たるべき何かのために今、必要だという事で準備してた。

 

これだけじゃなくて、色んなね、このカウンセリングもそうだし、色んなのをあみ出した。

 

そしてコロナが世界中に蔓延になった時に、私は何て思ったかというと「来た!」と思った。

 

変わってる男でしょ。自分でもわかる。

 

でも人に役立つ変わってるなら良いでしょ。

 

で、私の仕事、じゃ、私が解決するって。

 

どうやって解決するんだっていう事になるでしょ。その次に。それだと単なる思い過ごしになっちゃう。

 

その時にですね、コロナが蔓延して大変な時にある夢を見た。

 

うつらうつらしてて。朝方ですよ。

 

そしたら夢の中でぐわーっと天高く雲がいっぱいになった。

 

最初は「雲かな?」と思ったけど「いや、違う。大霊団だ」と。

 

人類が、色んな生命体が地球に生きていて、そして死んで行く、と。

 

肉体はなくなったけど。で、肉体はなくなって霊体だけは天国にいる、と。

 

そして、「凄いなー」とこうやってね。それは霊団だという事はすぐ分かった。

 

すぐ分かったけど、ジーッと、何かが心地良いんです。

 

雲の隙間から光が、まさに太陽の光のようなものがズーッと私に向かって来てるのを見た。

 

するとその光がその向こうにある大宇宙にある神だと。それもわかった。

 

その隙間から「神、神、神」って一人で唱えてた。

 

そしたら、夢の中で何が起きたか。そのグワーッと大きな雲のような大霊団が降りて来た。

 

そして、パタパタパターって人の心を救って行く。

 

当然、その中に私も居ます。で、私も救われた感じがした。

 

何か未だかつて味わった事の無い、スカーッとした。あんな思い始めてです。夢でですよ。

 

で「救われた」と思って、その日はずっとそういう心で居ました。

 

で、その見た夢をたまたまこうして受講生の皆さんに伝えたら、「是非ですね、そういう瞑想はないですか」って受講生から要望があった。

 

「わかった。やってみましょう」って図にしたのがこれ。

 

大霊団、人類、地上。で、真ん中は「神」って書いてますけども、その向こうは大宇宙の神。

 

だから真ん中はのぞき穴です。私が言う光の方をさしている。