真我が記憶に阻まれて、消されている?
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は7月26日です。
佐藤康行.
みなさん、真我開発講座を受講された方。真我開発講座を、真我を知ってから、大なり小なりこれは普通じゃないなという体験をした方ばかり。
もちろんこれは全て良き事。一見悪い事のように見えますけど、全部良い方に向かって行ってる。
人間は何で出来ているのかって。人間は、私は「記憶で出来てる」って思ってます。だから記憶の塊だと。
潜在意識も記憶、顕在意識も記憶。私は肉体も記憶として捉えている。DNAも。
そしてその記憶が色んな現象面に影響を与えるわけ。
自分が気づこうが気づくまいが。無意識のうちです。現実に現れている。投影されている。全部記憶です。
例えばそれがあまり良くない記憶だとしたら、そうするとそういう良くない記憶が自分で知らないうちに、
周りに人に自分自身の心に影響を与えるわけ。
もしその、私はその潜在意識、顕在意識含めて全部「ゴミ」と言っている。
潜在意識をゴミなんて言う人は他にはいないと思う。
何でそういう事が言えるのかというと、それとは比べ物にならない本当の自分がいるからです。本当の自分、あなたですよ。
ほとんどの方は手を挙げてくれました。もうそんなもんじゃない。
その何十倍、何百倍、何万倍も凄い自分が自分の中に眠ってるわけ。
でもそれはほとんど記憶に阻まれて消されてるわけ。
人間はほとんど自分の事を知らないで生きてきてます。
「人類は」って言っても良い。だから全員がです。自分というものを知らないで生きてきてます。もったいないです。