大霊団瞑想誕生秘話
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は9月17日です。
佐藤康行.WBCで大谷君が「メジャーリーグにあこがれるのを今日はやめましょう」と。私たちの方に力があるのを言わんとしている。
力があるから、絶対勝てると認めてるから。やる前から相手が上だと思ったら、力が抜けるでしょ。
あの若さであそこまで行った子だから、やっぱり違うわけですね。出て来る言葉は。自然に出てきた言葉だと思うんですね。
「自信」ってあるでしょ。自分の自って書いて信じるって書く。
だから、自信がつくっていう言葉があるけど、あれはちょっと日本語が違うな、と。自信があってつくわけじゃない。
自分で自分を認めたら、その認めた分量だけその能力や分量だけその才能は出て来る。
だからみなさんが「自分はこれだけ変化しましたよ」って手を挙げると。
だから、実践会で真我をやり続けて行って一か月後、三か月後、本当にね、何でも実現するようになります。何でも。
もちろん良きことを思ったら良きことが実現していく。悪き事ばっかり考えていたら、それが実現していく。
今からですね、私は十五年くらい前、ある時、寝てる時、朝方ですね。うつらうつら不思議な夢を見た。
布団の中で寝ててうつらうつらしたら自分の目の前に宇宙の中で地球がぽっかり浮いている。その夢です。
「わー、地球だ。宇宙だ。凄いなー」と地球の夢を見てた。間もなくその地球の両サイドから白い線が天高く上がっていく。
その時、その間を地球がスーッと抜けていくんです。スーッと抜けてパッと止まったその時、メッセージが降りてきた。
「この低い時の地球の意識ではもうこの次元が上がった時では通じないよ」というメッセージが降りてきた。
その時、飛神って書いた額がばたっと落ちて壁に寄りかかった。その寄りかかるのも凄いよね。普通落ちてきたら壁に寄りかからない。
で、私が寝てた布団が汗でびしょびしょになりました。
でも、その時に「私の仕事はそういう仕事なんだ」とさらに意識をしました。地球、人類の意識を上げる仕事なんだ、と。
でも、上げるったってどうやって意識を上げるかわからないじゃないですか。
それがですね、それからまた数年後にそのやり方が私のまた夢に出てきた。
コロナウィルスが地球上に蔓延して、みんな恐れおののいてどうしていいかわからない。せいぜいマスクをするだけ。
じゃ、他のウィルスが出てきたらもう一つのワクチンじゃ間に合わなくなる。ワクチンばかり毎日打っててもそれはまずいですよね。
「これを救える方法はあるのか」って。
でも私はその時に地球が上がる夢を見たから、きっとその方法が出てくるだろう、と。
そのやり方が出て来るだろう、っていう事を思ったら、まさにそれが出てきた。やはり寝てる時です。
ズーっと寝てたらですね、今度は空にですね、大きな入道雲のような空に雲のようなものがいっぱいあるわけです。
で、じーっと見てたんです。そしたら、その雲は地球上に生きてた人たち、また色んな生き物、色んな生命体が、もう肉体をなくし、
まさに天国に行って、この地上に生きてきた人間やあらゆる生物の霊体だ、という事がわかってきた。
その隙間からですね、光がサーッとさしている。私はその光の向こうは大宇宙だ、と。大宇宙の神様だ、と。
その光を見ながら「神、神、神」と唱えている。そしたら、その入道雲のような大きな霊団がサーッと降りてきた。
地上に降りてきて、私たちのこの真我、命、最も偉大な自分にまとめて目覚めさせるようなそういう動きをしてくれて、
ザーッと地上に降りてきました。当然その地上に私もいます。そしたらその瞬間から私の心の奥にある心がスカーっと晴れた。
生まれてからこんな体験したことがないっていうくらい。もう最高の心になったんです。「ああ、人類は救われた」とその時思った。
「もう大丈夫だ」と。それをのちのち受講生に話したら「ぜひ、その瞑想をやって下さい」って言われたんです。
「じゃ、良いですよ。じゃ、やりましょう」って即興でやりました。
その大霊団瞑想をまたそこに意識するようになってから、真我の実践をやってる方はもう凄いです。
毎日のように奇跡が起きます。信じられないことが起きてきます。
これは凄いですよ。是非、後世の人に伝えたいくらいです。