心の闇の段階で光に変えていく事が出来たら、これは画期的
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は9月11日です。
みなさん、こんにちは、佐藤康行です、どうぞ宜しくお願いします。
グループカウンセリング。カウンセリングでも、このカウンセリングは他にない画期的なカウンセリングだと思います。
真我開発講座を受けている皆さん、真我の実践会の特典のセミナーでもあります。
今の現代、色んな問題が世界中に蔓延しています。
その中で私たちはコロナでもあり、戦争でもあり、色んな暗いニュースがあります。
それから日常に起きる皆さんの出来事、色んな問題が自分で自分の心を悩ませる。
「あいつはこう思ってるんじゃないか」「こう言ってるんじゃないか」自分で自分を責める。
そしてその責める心が、今度は人を責める心になる。
そしてそれが積み重なって来て、重石のように自分の最高の自分にふたをしている。
そうすると今度は人を裁く心が出る。
自分は正しいんだ。相手が間違ってる。人が間違ってる。世の中が間違ってる。あいつが間違ってる。自分が正しい。おしまいには。
そういうことでまさに潜在意識の中に積み込まれている。
その潜在意識を私は「ゴミ」と言っている。
普通「潜在意識開発法」ってゴミを開発する。
確かにロシアとウクライナの戦争。
まさに恨み、憎しみ、欲。自分の立場、国の立場。
そういうものが積み重なって、そして、それが戦争にまでつながって行く。戦争は武器を使います。
しかし、私たちが心の中で戦争をして行ったら、もうそれも戦いなわけです。
その心に思っているゴミの心が、間もなく言葉に出、行動に出、手が出るのは相当後です。
ですから、その心の闇の段階で光に変えていく事が出来たら、これは画期的ですね。