どれだけぶれずにこの真我に焦点を当ててるか、当然人によっても違う
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は12月8日です。
Q.確認なんですけども、先ほどビフォーアフターで夫のガンが2ヶ月で消えたって紹介して頂いたんですけども、
その後、夫のガンが発覚して、今、入院中なんですけども、
夫にガンになったっていう事は私の心にガンがあるという事なんだと思いますけども、
私は母を、私が13の時に白血病で亡くしてまして、で、母の兄弟が他に3人いるんですけど、全員、白血病で、
で、私の弟といとこも同じような病気をしてるんですけども、何か深いものがあって、真我に出会ったんだと思うんですけども、
やはりそういう身内がみんな同じ病気っていう事は何か深いものがあるんだろうなと思っていて、
その夫のガンが真我で消えた時に私のそういうものも同時に消えるという事でよろしいでしょうか?
佐藤康行.ああ、それはガンという形で現れてるんですよ。
例えば、ガンの木があったとするでしょ。
ガンという木があったら、その木には必ず根っこがあるじゃないですか。根っこが。
今の医療ではそのガンを消そうとする放射線治療とか、色々やってるわけ。
でも、仮にガンが消えたとしても、でも根っこが残ってまた再発する可能性あるでしょ。
まさにそれを体験したじゃないですか。
「完全に消えてまた再発した」って仰ったでしょ?
それはもう短い期間に体験したんですよ。
で、私とそのガンと関係あるんでしょうかとかって、今、仰いましたよね。
今、それを私は木で説明したんです。関係はもちろんあります。ガンという木が。
そして、それがその根っこが心です。
心がそのガンを作る根っこになってるわけ。不調和の心です。
それが根っこが消えると同時にガンが消える。その根っこが心の状態です。
心の状態が変わると同時にもうガンは再発出来なくなる、という事です。
Q.私の心の、そのガンの根っこが消えた時に主人のガンも同時に消えるという事ですか。
消える可能性があるって言う事ですかね。
佐藤康行.そう、可能性。どれだけ変化したかは人によって違いますから。
どれだけぶれずにこの真我に焦点を当ててるか、当然人によっても違うし、ご自身によってもそうだけど、
ガンである当人が一緒に真我をやっていただけるかどうかっていうのもあるじゃないですか。
Q.あ、そうですよね。
佐藤康行.そういう事です。