心が透明に、まさに心のメガネが変わった瞬間
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は1月19日です。
佐藤康行.みなさんと父、母との関係。これは世界中の人、みんな同じ条件を持っています。
例えば親が死んだとしても、その親がいたからあなたが居たんです。
これはもうどうにもならない変えられない事です。
そしてほとんどの先祖もあの世に行っています。
大霊団になって、死んで肉体はないけど。地球上に今、約70憶人いると言われる。
その先祖が人類創生までいる。もう何百億人、何兆億人といるでしょう。
その人間だけじゃありません。地球上にいたあらゆる生命体。色んな犬や猫やサルや魚や鳥や微生物やアリや色んな生物がいます。
みんなもうあの世に行ってます。生命体や。
私は、あの時、今から5年前かね。私はね、この人間の生命の力を蘇らせる事をずっとやってます。
だからその時にね、コロナが地球上に蔓延して、みんな何をどうする事も出来ないって世界中の人がお手上げになった。
で、今まで人間が思っていた事、反対の事をやらせるようになりました。
今までは海外旅行や、「あっち行け」「こっち行け」「人と会え」とか「もっとこうすれ」「ああすれお金を使え」とかって言ったり
「もっとお酒を飲め」とか、その全く真反対になりました。「行くな」「出るな」「入れるな」「全部閉じ込め」
このままだったら全部目に見えないものです。人間はなかなか目に見えないものを信じなかった。
でも、コロナウィルス、目に見えないから。目に見えないものは信じられないなんて言ってられなくなりました。
目に見えないものを恐れてマスクをするのも、そういう事なんですよ。
じゃ、これをどのように解決したらいいんだろう、と。私はまじめにそのような事を考えていたんです。
そしたら、ある時ですね、寝ていて明け方です。ちょっと変わった夢なんです。
うつらうつらしてる時に、天高く空に入道雲みたく大きいやつが、グワーッと雲のようなものが空に見えた。
私は「単なるこれは雲じゃないな」と。「ああ、これは大霊団だ」と。
この地球上に生きてた人が、もう肉体は死んだ人たちが、霊団がその雲のようにしてまさに天国に生きているんだと、いうふうに思った。
その雲の隙間から光が出ている。その光の向こうは大宇宙です。その光に向かって私は「神、神、神」って唱えた。
そしたら、その大霊団のようなものがぐあーー―っと地上に降りてきて、そして私たちに人間を救っていく姿が見えたような感じがしたんです。
パタパタパタ―って変わって行く。私は目が覚めた。
なぜかしら心がスカーッと晴れました。心が透明に、まさに心のメガネが変わった瞬間。
それをうちの受講生の前でそういう体験を話したら、うちの受講生の方が私に、「是非そういう瞑想があるなら、学長やってください」って
言った。
「よし、わかった」私は即興でやってみよう、という事で、それに「大霊団瞑想」と名を付けてやったら、何か凄いんです。
凄い事がバタバタ起きる。今まで考えもしないような、驚くような事がパタパタパタパタ起きて、この真我ビルの中でも色んな事が起きました。
時計がピタッと止まったり、途中で止まったり、クルクル動き出したり、反対周りしたり、全部、150個くらいですよ。
うちも、あと受講生も含めてそういう不思議な事とか、そして色んなガンが消えて、当然クリニックもやってますから治る。
色んな事が、バタバタバタバタ起き始めました。ま、そういう事でこのことはうちの社員、皆見ている。