原因は全部過去にある
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は1月31日です。
佐藤康行.こういう病気になったとかね、病気には肉体の病気と精神の病気があります。
その病気になった原因さえ分かってくるわけ。でも、原因は全部過去です。
普通の人間社会の常識では、過去は変えられないと思う。てことは、もう諦めるしかない。諦めるしかない。
もっと重要な問題だったらどうしますかね。重要な問題って、命にかかわる問題とかですから。解決策がない。
じゃあ、何もやることないでは悲しいでしょ。もし、何かの手で寿命が延びるとしたら、早くその手を知りたいでしょ。やりたいでしょ。
ちなみにですね、私のおふくろはね、脳出血ってやつで、倒れた瞬間即死だったの。46歳です。
私も元々高血圧。おふくろと同じ運命になる予想はあり得るなと思った。倒れる瞬間に、あっ来た!と思った。
当然死を考えます。おふくろそれで死んじゃったんだから。
でも、倒れて入院中にそこからありとあらゆることを考えて、自分開発をやりました。
何とかしてもう1年は生きたい。うまくいったらもう10年は生きたい。
自分のやるべきことがあったからです。当然これです。
私が自分の身を持って見本を見せようと思いました。それも倒れてから。20年経ちました。こんな元気です。
麻痺は、これは後遺症だから病気じゃないですよ。健康診断したらパーフェクトだって毎年言われます。
自分の運命は変えれるんです。おふくろと私はそっくり、似てるんです性格が。でも全然変わりました。
それではですね、それを、真我を開く、真我に目覚める。
これは画期的なんです。真我に目覚めたら、これは全部、上が全部変わっちゃうんです。
上が変わって、その思いがまさにこれが奇跡の心です。これが全部奇跡に変わるわけ。
これが闇だとしたら、これは光だとしたら、光が闇を全部消します。
そして、本当に今私クリニックもやってますけど、心の病も身体の病も毎日のように吉報がきます。
科学や医学は、本当はここまで研究しなきゃダメなんですよ。
薬や手術だけで治そうなんて、いかに原始的なことをやってるか。ましてや、心の病を薬だけで治そうなんて。
全部味方にするのは良いんですよ。全部お医者さんも薬も何もかも全部味方に。これは無敵な世界ですから。
真我は無敵ですから。神だから。神に敵はいない。