神㉕
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は8月28日(水)です。
佐藤康行.私が倒れて、何ヶ月も入院したとき、私の側近が、私よりも、この真我を伝えられたら、
真我を伝えるここがもっと繁栄させることは可能だと。私が死んでも。
なぜならば、佐藤康行の発想じゃなくて、私は常に神のことを言っているから。
そのことを体験させられたのは入院中。今、振り返るとね。
でもね、一般の人は、そういう観点じゃないから。
私のあふれ出る資源は、無限に出てくるようにできると思いますね。
入院中もそう思っていた。資源だからさ、俺は。
資源だから、倒れて入院しているときも、それもう、加工している状態だから、
特に、そういう病気とか、苦しんでいる人と、同じ環境を与えられている。
だから、その資源になるわけ。
それが、一つ、病院を作る元になっている。私の資源開発。
人間は、生きるか、死ぬかになったときに、こういうふうに思うんだ、それで、このように回復していくんだ。
お見舞いに来ている人は、こういう思いで来ているんだ。
それで、その人がいなくなったら、どういう思いになるんだ。
まったく普段体験できないことを、そこで体験できる。