ブログは朝（7時37分）にUPします。次回は12月23日(月)です。

Q.それは、神がしていたんでしょうか？

佐藤康行．真我は神だから、そうだろうね。

Q.皆、魂の臨死体験ほどでないにしても、苦しみがあるのは、真我に目覚めるため？

佐藤康行．だろうね。もしかしたら、精神的な病の方は、実は本人が気づかないだけで、

そういう才能が眠っているのを、七転八倒している姿かもしれない。

Q.YSクリニックにいらしている方でも、真我に出会いたいという思いが眠っている方が多いですか？

佐藤康行．多いね。それさえ気づいていない人が多いね。

圧倒的に、精神的な病の方以外の人の数が多いから。

だから、精神的な病の方は、皆から変な人と思われているから。

自分も思っている可能性があるから。

でも病名もつかなければ、病院にも行かない。

ただ、変な人と言われてしまう。

病気をもっているとなると、あまり裁かないでしょ。

でも、性格が悪いとなったら、裁くじゃない。

Q.その通りだと思いますね。病名がついた瞬間に、保護されている感じがします。

佐藤康行．不満そうな顔していても、お腹が痛かったんだってなったら、

そのために不満そうな顔していたんだと。嫌いだからじゃないんだと。

Q.病気だと、しょうがないということになるんですよね。

続く

Tweet