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長崎講演会からシンガポール講演会へのつながり

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は1月22日(水)です。

 

Q2.佐藤先生にシンガポールに講演会に来てほしいというオファーは、三月の長崎の講演会の前にあって。

ツアーコンダクターの仕事を以前されていた受講生の方が、

長崎とシンガポールがつながっているんですよと、おっしゃって。

 

長崎の隠れキリシタンとかが、佐藤先生が長崎に行くって言ってから、長崎と天草のあたりも世界遺産になったんですね。

 

そこから、その当時、戦争の最後のほうなんですけど、女性が売られて行った場所が、シンガポールなんですよって。

 

長崎の次の講演会が、シンガポールだっていうのは、間違いなくつながっているねって。

 

佐藤康行.そう。講演会の主催者の方に、病院で五回もあって、あれも尋常じゃないね。

 

Q2.きっと深いところで、亡くなられた方たちが、佐藤先生を呼んでるのかなって。

 

佐藤康行.その日のうちに、いろいろ決まってね。もう動かされてるね。

 

Q2.当時の皆さんが佐藤先生に会いたいんだろうなって。

 

佐藤康行.主催者の方が、私に会う前から、たいぶ苦しかったみたい。彼も運がいい。

 

動かされている。

 

苦しんでなかったら、呼ばれていないかもしれない。

 

Q2.これ、絶対つながっているんですよって。

長崎のちょうど、天草のあたり、島原半島から、みんな女性が売られて行って。

 

当時マレー半島、今で言うシンガポールだって。

 

きっと、これは、佐藤先生に来てほしいというのが、あるんだろうねって。

全部、そういうのつながっているんだねって。

 

当時のみなさんが、佐藤先生にあいたいんだろうねって。戦争と女性。

 

佐藤康行.そのテーマには反応するね。自分が男だから、というのもあるかもしれない。

 

Q2.講演会の応援も、熊本からすごくあって。