全人類共通の、新型コロナウィルスという悩みをもっている
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は7月22日(水)です。
Q.蒙古襲来の神風が起きたことについて、佐藤先生はどのように捉えられていますか?
佐藤康行.実際にそのようなことがあったかは、わからないけど、
そういうことがありうる可能性はある。
そういうタイミングもあるし。
私はこのコロナウィルスは神風に感じる。
これが神風。
コロナウィルスが神風に感じるわけ。
Q.それは全人類対象と言うことですか?
佐藤康行.そう、全人類。
その中に、はみ出ている人は、誰もいない。
全員。
初めて地球単位のことが来ているわけ。
第一次世界大戦、第二次世界大戦。
あれも地球単位とは言えないわけ。
あれも、結果的には、局地なわけ。
今回は、初めてと言っていいくらい、地球単位で。
地球単位で起きることなんて、ほとんど、ないじゃない。
それで、地球共通語ができている。
コロナって一文字で、共通語じゃない。
今だったら、どこの国に行っても、コロナってわかると思うよ。
たまに、ビールじゃないかっていう人もいるかもしれないけど。
すごく、いいこと。
世界がすでに、ひとつなっているわけ。
共通の悩みをもっている。
Q.すでにひとつの悩みを世界共通でもっていて、全人類がひとつに行く道の過程って、どうなんでしょう?
佐藤康行.きっかけだね。
だから、今こそ、真我を全世界に発信する、ベストタイミング。