不調和の戦いの心が隙を作り、ウィルスを呼び寄せることも
ブログは朝（7時37分）にUPします。次回は11月1日(日)です。
Q．5秒でコロナが治った方もパラレルワールドの体験談になるのでしょうか？
佐藤康行．だろうね。その時に何か親父が出てきたとかさ、彼が暴力団の世界で生きている彼もいたし、
私のところにきた時の彼もいるし。どちらも生きれたわけ。
だからそれは、多分、暴力団の時の心がそれが何かを、自分を何かいじめる何かがあったのかもしれない。
私は常に誰が来ようが大調和の世界でやってる。
だからその時に、不調和の戦いの心が消えた時に、それが消える。
戦いの世界が自分の中にあるわけ。
けして彼が暴力団だったからじゃなくて、そういう戦いの世界が隙をついてくるわけ。
そのエネルギーがウイルスも呼び寄せたりする可能性があるわけ。
それが人間に、同じところに行って、敵を作る人と愛される人がいるでしょう。同じ場所にいるのに。
Q．講座で地球よありがとうというシーンがよく出てくるのですが、学長の中にああいうものがあるのでしょうか？
佐藤康行．あれはまあ一つの表現体として言っているだけで、
私はこの真我をこれで残りの人生生きようと決めた瞬間、相手は全人類。世界。
最初からずっと変わらない。
だから、先に世界支部を作ったでしょう。
二百何十か国の支部長がいるじゃない。
そういう発想なんです。
その発想通りやってる。
